暑すぎる毎日。
地球温暖化どころか、地球沸騰化。
でも、今の季節、大好き。
春も好き、夏も好き♬
明日は土用の丑の日。
先日、地元の鰻の名店に食べに行った。
最高に美味しかった♪
本題へ。
メインブログにも書いた出来事なんだけど、
難聴者の本音をこちらに書いておこうと思う。
先日。
こういう時、どうすれば良かったんだろう…と、
今更ながら考えてしまう出来事があった。
とりあえず、その出来事を、
県警HP内のメール受付(メールフォーム)から、情報提供として送信。
昔なら電話対応しかなかったであろうところ、
県警HP内のメール受付は、多岐に渡っての項目があり、大変助かった。
直接、交番に行って話すとか、電話をかけるとか、
私には少し敷居が高いから。
(今だ、私の地域のハローワークやジョブセンターは電話受付しかない)
(ハローワークではFAXで何度か対応してもらってるけれども)
そう言えば、6~7年前、
免許証更新の際に視聴する映像に日本語字幕がないため、
内容のほとんどが分からなかったのに、更新できてしまうのはどうなのか?
的なメールを県警に送ったことがある。
その後、
「〇〇免許センターや◇◇免許センターで、日本語字幕の映像を実施してます」
的な回答をメールでいただいた。
その次の免許更新で、教えてくれた免許センターで更新。
映像には全て日本語字幕がついていました。
その時の県警のメールフォーム(メール受付)は
「お問い合わせ」的なところしかなかった記憶なんだけど、
今回、県警のメール受付のページを開いたら、
あらゆる項目ができていて、感動した。
(勿論、緊急に対応が必要な案件は、110番通報)
以下、県警に送ったメール内容。
ブログでは、多少、フェイクを入れてます。
❖2023年7月27日 ◬時頃
❖発生場所 ◇◇×丁目++付近の◆◆通り歩道
件名 「男がわざとぶつかってきた」
内容
適切なメールフォームの項目が不明のため、こちらに情報をお伝えします。
本日(7/27)◬時過ぎ、◇◇×丁目++付近、◆◆通りの歩道で。
私は歩道の車道寄り(左側)を歩いていたところ、
対向で歩いて来た男がすれ違いざまに私にぶつかってきました。
歩道はわりと広いのに、すれ違い間際にどんどんこちらに寄ってきて、
男が右手に持っていた硬いモノ(多分スマートフォン)が、
私の右腕に当たり、かなりの衝撃でかなり痛かったです。
ぶつかると言うよりスマホで殴られたと言うイメージです。
思わず「痛い!!!」と言い、振り返って男を見ましたが、
男は振り向きもせず足早に◇◇駅方面へ去って行きました。
駅とかでよく聞くぶつかり屋?当たり屋?みたいな感じで、
大変不愉快です。
ぶつかった箇所はしばらく赤く腫れました。
今は腫れはおさまったものの、少し痛みます。
心も痛んでます。
骨が弱い人だったら骨にヒビが入るくらいのぶつかり方ですから。
恐怖もありました。
男は〇代から⊡代くらい。背は+++センチ位。
太ってはいないが、痩せてもいない普通体型。
△色のポロシャツかTシャツ姿。
▽っぽいハーフパンツ。
写真や動画は怖くて撮れなかったです。
尚、当方、聴覚障害者のため、
このようなことがあっても、交番に行き事情を話すことは困難でした。
(以下、略)
↑
これが、その出来事。
ガタイの良い男だったら、ぶつかってこないくせに。
前に、すれ違いざまにお尻に触って来たジジイがいたけど、それと似たようなもん。
若い女なら痴漢だとかで騒がれるけど、
私みたいに若くなくて、ガタイはそこまで良くはない中肉中背の女なら、
騒がないと思ってるんだろう?
舐められたもんだ。
これからは金髪にして、サングラスでもかけて歩こうかね。(笑)
で。
ぶつかった瞬間、心の中では、汚い言葉を発していた。
「クソジジイ、いてーんだよ、きめーんだよ」
「ぶつかってくんなよ、老害!」
「ニヤニヤすんなよ、キモジジイ!」
「人にぶつかっておいて知らんぷりかよ、〇ね」
と。(笑)
でも、結局「痛い!!!」と大きな声で言っただけ。
絶対聞こえてるはずなのに、振り返ることはなかったジジイ。
(普通の男性にジジイとか言わないし思わないけど、こういう男はジジイ扱いしたい)
その男、推定60代か70代。
わざとぶつかってきたのは明らかだけど、
追いかけて問い詰めたって「ぶつかってない」としらばっくれるだろうし、
こっちのせいにするかもしれない。
逆切れして、殴られたりするかもしれない。
わりと大柄だったから、追いかけてアクション起こすのは恐怖があった。
誰かと一緒だったらできたかもしれないけど、1人だったし、
閑散とした場所で、さらに暑さで人が外に出ない時間帯だったので、
周りに人がいなかったのもある。
交番は何百メートルか先にしかない。
1対1で対峙するのは、恐怖でしかない状況だった。
でも、難聴でなければ、何かしらアクションを起こせたと思う。
難聴者ゆえに躊躇してしまう。
対峙する自信がない。
例えば、追いかけて、
「今、アナタがぶつかってきて、ココがかなり痛かったんですけど!!!」
と言えたとする。
向こうがどう言うか。
どういう言葉を返してくるか。
それが聞き取れなかったりして聞き返す、
聞き返しても二度も同じことを話さないだろうから、
結局、何を言ってきたのかわからず、
みたいなやり取りが想像できてしまう。
イヤな奴とそういう場を作りたくない。
それに、言った言わない、こう言ったああ言ったとなった場合、
難聴者だから聞こえてなかったんだとか、聞き間違えてるんだとか、
逆に責められる可能性もある。
だから、追いかけて、こちらの言い分を主張出来ない。
(録音しておけば良いのだろうが、その録音を聞き取るのが難しいこともある)
あと、追いかけなくても、「痛い!!!」以外に何か言うことができたかもしれない。
が、足早に去って行く人に対して、どれくらいの音量の声を出せば良いのか分からない。
だから、何も言えなかった。
近所の80代のおばあさんを見ていると、
2階のベランダから、庭にいる人と普通に会話してるし、
何なら、その2階のベランダから、かなり離れた所にいる人とも普通に会話している。
健聴者は15メートル位離れていても、特別大きな声を出さなくても会話できるんだよね。
職場などでも、オフィス内のかなり離れた人同士で会話しているのに、
そのすぐ近くにいる私は聞き取れてない。
そういう自信のなさから、人に強く出ることができない。
そして声が出ない。
あと、写真を撮ろうと思ったが、写真を撮る音がどれくらい聞こえるのか。
その音に逆切れされる恐怖もあった。
動画なら音はしないんだったかな。
そういう頭も回らなかった。
ムカムカしながら私も去った。
県警にメールが出来て、ムカムカは収まってるけど、
こういう時、どうすれば良かったのか、今更考えている。
被害届は時間を要するし、診断書もいるだろう。
病院に行くようなことではないから、これは無し。
多分、こういう輩はスルーに限る。
だから、この選択で良かったんだと。
関わったらいけないと思ってる。
でも、今度このようなことがあったら、動画を回しておくわ。
そのクソジジイが、裸足で特大ゴキを踏んづけますように。(笑)
ではでは。
ハッピーな日々を。
地球温暖化どころか、地球沸騰化。
でも、今の季節、大好き。
春も好き、夏も好き♬
明日は土用の丑の日。
先日、地元の鰻の名店に食べに行った。
最高に美味しかった♪
本題へ。
メインブログにも書いた出来事なんだけど、
難聴者の本音をこちらに書いておこうと思う。
先日。
こういう時、どうすれば良かったんだろう…と、
今更ながら考えてしまう出来事があった。
とりあえず、その出来事を、
県警HP内のメール受付(メールフォーム)から、情報提供として送信。
昔なら電話対応しかなかったであろうところ、
県警HP内のメール受付は、多岐に渡っての項目があり、大変助かった。
直接、交番に行って話すとか、電話をかけるとか、
私には少し敷居が高いから。
(今だ、私の地域のハローワークやジョブセンターは電話受付しかない)
(ハローワークではFAXで何度か対応してもらってるけれども)
そう言えば、6~7年前、
免許証更新の際に視聴する映像に日本語字幕がないため、
内容のほとんどが分からなかったのに、更新できてしまうのはどうなのか?
的なメールを県警に送ったことがある。
その後、
「〇〇免許センターや◇◇免許センターで、日本語字幕の映像を実施してます」
的な回答をメールでいただいた。
その次の免許更新で、教えてくれた免許センターで更新。
映像には全て日本語字幕がついていました。
その時の県警のメールフォーム(メール受付)は
「お問い合わせ」的なところしかなかった記憶なんだけど、
今回、県警のメール受付のページを開いたら、
あらゆる項目ができていて、感動した。
(勿論、緊急に対応が必要な案件は、110番通報)
以下、県警に送ったメール内容。
ブログでは、多少、フェイクを入れてます。
❖2023年7月27日 ◬時頃
❖発生場所 ◇◇×丁目++付近の◆◆通り歩道
件名 「男がわざとぶつかってきた」
内容
適切なメールフォームの項目が不明のため、こちらに情報をお伝えします。
本日(7/27)◬時過ぎ、◇◇×丁目++付近、◆◆通りの歩道で。
私は歩道の車道寄り(左側)を歩いていたところ、
対向で歩いて来た男がすれ違いざまに私にぶつかってきました。
歩道はわりと広いのに、すれ違い間際にどんどんこちらに寄ってきて、
男が右手に持っていた硬いモノ(多分スマートフォン)が、
私の右腕に当たり、かなりの衝撃でかなり痛かったです。
ぶつかると言うよりスマホで殴られたと言うイメージです。
思わず「痛い!!!」と言い、振り返って男を見ましたが、
男は振り向きもせず足早に◇◇駅方面へ去って行きました。
駅とかでよく聞くぶつかり屋?当たり屋?みたいな感じで、
大変不愉快です。
ぶつかった箇所はしばらく赤く腫れました。
今は腫れはおさまったものの、少し痛みます。
心も痛んでます。
骨が弱い人だったら骨にヒビが入るくらいのぶつかり方ですから。
恐怖もありました。
男は〇代から⊡代くらい。背は+++センチ位。
太ってはいないが、痩せてもいない普通体型。
△色のポロシャツかTシャツ姿。
▽っぽいハーフパンツ。
写真や動画は怖くて撮れなかったです。
尚、当方、聴覚障害者のため、
このようなことがあっても、交番に行き事情を話すことは困難でした。
(以下、略)
↑
これが、その出来事。
ガタイの良い男だったら、ぶつかってこないくせに。
前に、すれ違いざまにお尻に触って来たジジイがいたけど、それと似たようなもん。
若い女なら痴漢だとかで騒がれるけど、
私みたいに若くなくて、ガタイはそこまで良くはない中肉中背の女なら、
騒がないと思ってるんだろう?
舐められたもんだ。
これからは金髪にして、サングラスでもかけて歩こうかね。(笑)
で。
ぶつかった瞬間、心の中では、汚い言葉を発していた。
「クソジジイ、いてーんだよ、きめーんだよ」
「ぶつかってくんなよ、老害!」
「ニヤニヤすんなよ、キモジジイ!」
「人にぶつかっておいて知らんぷりかよ、〇ね」
と。(笑)
でも、結局「痛い!!!」と大きな声で言っただけ。
絶対聞こえてるはずなのに、振り返ることはなかったジジイ。
(普通の男性にジジイとか言わないし思わないけど、こういう男はジジイ扱いしたい)
その男、推定60代か70代。
わざとぶつかってきたのは明らかだけど、
追いかけて問い詰めたって「ぶつかってない」としらばっくれるだろうし、
こっちのせいにするかもしれない。
逆切れして、殴られたりするかもしれない。
わりと大柄だったから、追いかけてアクション起こすのは恐怖があった。
誰かと一緒だったらできたかもしれないけど、1人だったし、
閑散とした場所で、さらに暑さで人が外に出ない時間帯だったので、
周りに人がいなかったのもある。
交番は何百メートルか先にしかない。
1対1で対峙するのは、恐怖でしかない状況だった。
でも、難聴でなければ、何かしらアクションを起こせたと思う。
難聴者ゆえに躊躇してしまう。
対峙する自信がない。
例えば、追いかけて、
「今、アナタがぶつかってきて、ココがかなり痛かったんですけど!!!」
と言えたとする。
向こうがどう言うか。
どういう言葉を返してくるか。
それが聞き取れなかったりして聞き返す、
聞き返しても二度も同じことを話さないだろうから、
結局、何を言ってきたのかわからず、
みたいなやり取りが想像できてしまう。
イヤな奴とそういう場を作りたくない。
それに、言った言わない、こう言ったああ言ったとなった場合、
難聴者だから聞こえてなかったんだとか、聞き間違えてるんだとか、
逆に責められる可能性もある。
だから、追いかけて、こちらの言い分を主張出来ない。
(録音しておけば良いのだろうが、その録音を聞き取るのが難しいこともある)
あと、追いかけなくても、「痛い!!!」以外に何か言うことができたかもしれない。
が、足早に去って行く人に対して、どれくらいの音量の声を出せば良いのか分からない。
だから、何も言えなかった。
近所の80代のおばあさんを見ていると、
2階のベランダから、庭にいる人と普通に会話してるし、
何なら、その2階のベランダから、かなり離れた所にいる人とも普通に会話している。
健聴者は15メートル位離れていても、特別大きな声を出さなくても会話できるんだよね。
職場などでも、オフィス内のかなり離れた人同士で会話しているのに、
そのすぐ近くにいる私は聞き取れてない。
そういう自信のなさから、人に強く出ることができない。
そして声が出ない。
あと、写真を撮ろうと思ったが、写真を撮る音がどれくらい聞こえるのか。
その音に逆切れされる恐怖もあった。
動画なら音はしないんだったかな。
そういう頭も回らなかった。
ムカムカしながら私も去った。
県警にメールが出来て、ムカムカは収まってるけど、
こういう時、どうすれば良かったのか、今更考えている。
被害届は時間を要するし、診断書もいるだろう。
病院に行くようなことではないから、これは無し。
多分、こういう輩はスルーに限る。
だから、この選択で良かったんだと。
関わったらいけないと思ってる。
でも、今度このようなことがあったら、動画を回しておくわ。
そのクソジジイが、裸足で特大ゴキを踏んづけますように。(笑)
ではでは。
ハッピーな日々を。