昨日の「ヒルナンデス!」＋「妖怪アパートの幽雅な日常」

昨日の「ヒルナンデス!」のテレワーク出演は、先週に引き続き有岡くんの番。

光くんは最後の写真出演だけかなと思ってたら、
過去 (何年か前) のアレンジレシピコーナー (有坂さん・あさこさん・光くん) の
何週分かを編集したものを流してくれてました。

そう言えば、昨日の「ヒルナンデス!」の内容紹介のひとつに、

「電子レンジだけで完成! 冷凍うどんアレンジレシピ!
  アレンジ王子と八乙女光のアイデア料理とは!?」と書いてあったのを思い出した。

一瞬、先月あたりに収録した分かと思っちゃったよ。

 

で、過去映像。

八重歯の光くん、懐かしい。

外見 (顔も身体も) がシュッっとした感じと、反応 (リアクションやトーク) が鋭い感じ。

全てが懐かしい。

あの頃の光くんを映像で改めて観ると、中居くんと中丸くんにほんのり似ていた。

さすがジャニーズだな、と。

 

アレンジ王子と呼ばれていた料理研究家の有坂さんも久し振り。

また光くん達と一緒に、有坂さんの料理のコーナーやってほしい。

有坂さんも観てたようで、ツイで呟いていたね。

またやりたいと。

 

昨日の「ひかぺ」では、「(ヒルナンデスを) 見ててめっちゃ恥ずかしかった」と。(笑)

そう、細かったよねぇ。(今も十分細いと思うけど)

スタミナうどんのレシピ、有り難い。

うどん好きだよねぇ、ヒカ。

 

番組の最後には、光くんが作ったうどんの写真を公開。

レシピ (テロップ) 付きでした。

光くんのレシピはお茶漬けの素を使うことがよくある。

オリジナリティある発想だと思う。

私にはそういう発想 (センス) はない。(汗)

 

 

しかし、テレワーク出演の有岡くんが、
渡部さんからのお誕生日のプレゼントを写真で紹介してくれたんだけど、
なんと「砂場セット」でした。(笑)

29歳の大の男に「砂場セット」とのことだから、大人が遊ぶ系のものかと思ってたけど、
どうやら本物のキッズの玩具のもよう。

これね。

ラングスジャパン(RANGS) ラングスサンドテーブル と キネティックサンド セット 対象年齢 :3才以上   ラングスジャパン

対象年齢3才以上。

砂は「キネティックサンド」という不思議な砂で、
絹のような滑らかで不思議な触感らしい。

手を汚さずに、きれいなまま遊べるもよう。

私も欲しい。(笑)

子供達が小さい頃は毎日のように公園へ行き、砂場でも遊んでいたけど、
今のこの状況を思うと、正直、公園の砂場って衛生上どうなんだろうって思うところはある。

だから今、こういう玩具の需要はあるかも。

 

 

 

それから先日の「ひかぺ」で。

光くんが高校生の時に読んでいたという、
主人公が妖怪の住むアパートで暮らすという作品を紹介してくれてた。

アニメ化もされている作品だそうで、でもあえて文庫本で読んでると。

10巻まであるのに、終わるのがさみしくて7巻で読むのをやめたとか。

お～、そういう感情。

ドラマだと最終回が来てほしくないって感情がよくあるから、わかる。

ただ、私はせっかちだから、小説だと終わりが早く知りたい時 (作品) もある。

なんなら終わりから読んじゃう時もある。(汗)

 

光くんがおすすめしてくれたこの作品。

何というタイトルなのか知りたくて、ツイで検索したらすぐわかった。

教えてくださってる方々に感謝。(一方的にRTさせていただいた)

 

「妖怪アパートの幽雅な日常」という作品だそうです。

妖怪アパートの幽雅な日常 文庫 1〜10巻セット (講談社文庫)   香月 日輪 講談社

超合本　妖怪アパートの幽雅な日常 (講談社文庫)   香月日輪 講談社

YA!「妖怪アパートの幽雅な日常」セット (YA! ENTERTAINMENT)   香月 日輪 講談社

 

最近、めっきり読書をしなくなった。

昔はめちゃくちゃ読書家だった時期もあったのに、
今は集中力がなくて最後まで読み切れない。

今の集中力だと短編が向いてるのかも。

それさえも実行してない。

でも、無理して読むものではないから、読みたくなったら時が来たら、
また色々読みたい願望はある。

 

 

 

 

以下、ちょっとダーク。

というか毒。

嫌な気分になりたくない人は読まないように。

苦情がある場合は、ご自身の日記などでどうぞ。

 

 

 

私、一部のどうたんの他メンバー貶し (けなし) が嫌いで、
そういうタイプのどうたんのツイは避けている。

気分悪くなるから絶対に目にしたくない。

他メンバーが何をしてもしなくても、
じたん以外を貶さないといられないどうたんもいるんだよね…。

歪んだ感情と心理。(嫉み)

スタンスは自由だけど、残念なことだ。

 

 

で。

いのちゃんが企画した副音声。

その時の一部のどうたんが、(じたんが参加しなかったからなのか)
再放送してくれるNHKの意に反する的な感じで怒っていたそうで、
事務所やNHKに苦情を出したとか出さないとか。

じたんが副音声に参加できなかったのは、他に何か都合があっただけなのかもしれないし、
交代制にするという話し合いがついていたのかもしれないんだよ。

せっかく沢山の人達が楽しめる企画を考えてくれたのに、
どうして文句をつけるんだろうか。

じたんが参加していたら文句なかったんだろう。

他メンバーのこと、何をしてもしなくても叩く。

案の定、次の週の副音声にじたんが参加。

意に反するとか怒って苦情まで出した人達は、
じたんが参加していても意に反すると怒っているならともかく、
企画に怒ってたことをなかったことにして、喜んじゃってるんでしょ。

一部のどうたん的に、副音声は再放送の意に反するんじゃなかったっけ。

コロっと忘れてる。

ファンがこれじゃあ、じたんまで他担に嫌われてしまうよ。

本当ならまずは企画してくれたことに感謝して、怒ったことを謝らなきゃだよ。

そういうことは絶対しない人達だから、本当に気分悪い。

 

それと、副音声で「話しを引き出せてない」という指摘。

私もたまに、じたんに対してそう思うことがある。

自分の話しは沢山するけど、(俺はねーという乗っ取りもあり)
相手の話しはふーんで終わってしまうような時がよくある。

相手の話しを引き出して、内容を深めて広げていく術も必要かなと。

片方のファンしか喜ばない話しを延々と話すのはもったいない。

他担も応援してくれるようなトークは、これからの課題じゃないかなと思いました。

頑張ってるのはわかっているから、「ふーん、俺はねー」にならないように。

相手ありきの場では自分語りを弱めでいけば良い感じになるかなと。

足りない分や補足は「ひかぺ」などで。

 

ほらよくあるでしょ。

自分の話しばっかりしてくるから、話し広げたりして聞いてる時、
いざこっちの話しをしようと思うと「ふーん」で終わり、すぐまた自分の話しをする人。

会話泥棒的な。

あまり良い気分ではないから。

 

 

 

ではでは。

今日も穏やかな1日を。