今日はJW感謝祭のチケット到着日。
当落が電話で確認できて、
チケット到着日が事前にわかるなんて。
ジャニもホントに便利になったとしみじみ。
昔は当落もわからず、
いつチケットが届くかもわからず。
ただ毎日毎日、
待つのみ。
チケットが到着して初めて当選がわかる。
インターネットもメールもなかったから、
情報は自分で得るしかなかった。
以下、雑記。
コンサートに持って行く団扇を入れるバッグ。
自分的になかなかいいバッグがなくて、
何年もジプシーしている。
いいと思って使っているものでも、
しっかりした作りのものは
使っているうちにちょっと重いなとか、
軽い素材にすると、
中身を入れておかないとヘナっとしてしまうとか、
雨に濡れると変色してしまうとか、
どれも使い勝手が今ひとつ。
私が団扇を入れるバッグに求めている条件は、
・持ち手は肩にかけられて脇にしっかりおさまる。
・雨に濡れても変色せずに水分をはじく。
・雨に濡れても中身には影響がない。
・バッグの開け閉め部分はファスナー。
・中身を何も入れなくてもへナっとしない。
・軽い素材。
・汚れにくく汚れが目立たない素材。
・団扇の柄が出なくてすっぽりおさまるサイズ。
・中身が透けない。
・マチ部分は少なめ。
・やっぱり多少は可愛いもの。
・着て行く服に合う。
若い子だとディズニーストアや
サンリオ系の大きめのトートバッグや、
若い子のブランドのショップバッグや、
多少、団扇の柄が出ていても、
それなりに可愛い。
だが、
私くらいの人が若い子と同じことをしたら、
とても痛々しいと思うし、
年々、似合わなくなってることを痛感してる。
勿論、何万か出せば、
ブランドもののしっかりしたのが買える。
たいていのこと (もの) は、
どんなことでもお金が解決してくれる。
が、あえて高いお金を出さずに探したい。
私にとって団扇よりも、
団扇を入れるバッグにめぐり会うこと。
永遠のテーマかもしれない。
そういうのも楽しんじゃってる。
ウィンドショッピングをしても、
ちょうど良さそうなバッグがあると、
ついつい団扇すっぽり入るかなと、
念入りに見てしまう。
もしかしたら、
条件にぴったりのものに出会わなくてもいいのかも。
こうやって探していることが好きなのかも。
めぐり合わなくて良いのかもしれない。
団扇を入れるバッグを気にするようになったのは、
たぶん2005年位から。
2005年当時はカンペ全盛期だった。
スケッチブックに
色んなことがいっぱい書いてあって、
Jr.に見せてるファンに唖然とした記憶が。
「結婚して」とか書いてあってビックリだった。
今はコンサート参戦にはかかせなくなった団扇。
と同時に、
団扇を入れるバッグがいつも気になる。
これはもう職業病的な。(笑)