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革ツナギ職人の意外な?一面

我が家タバコ屋さん!?

2006-12-21 | I like it
最近よく行くタバコ屋さんで先日ご紹介した「NATURAL AMERICAN SPIRIT(以後N.A.S) 黒を1カートン下さい」と言ったら「ライター付あるからそれどうですか!?」と返事をするまもなくタバコ屋のオヤジが、始めて見る大きさの1カートン(^^;)
箱がそのままディスプレイになる代物”
早速セッティングしてみると「タバコ屋さん」になった気分である。
どうでも良い事だが小生のタバコ遍歴をザッと紹介しよう(^^)
■タバコの遍歴
ハイライト(古っ”)→セブンスター→LuckyStraike両切り→赤LARK→白LARKマイルド→プレミアピアニシモ1mg→LuckyStraike1942→N.A.S青→N.A.S黄→N.A.S黒(現在に至)
お気付きの方はなかなか鋭い!
そう、プレミアピアニシモ1mgの後、突然きついタバコに変わっているのだ”
何故?答えは「格好が良いから~」
ある時「体を気にして弱いタバコ」ってやはり日本語が変である!!と。
体を気にするなら「禁煙」しかないのだ(>_<)
そんな事を考えていた時に「LuckyStraike1942」が発売されたのだ。
学生時代に格好をつけて吸っていた「LuckyStraike両切り」と同パッケージ(若干違う)の1942年のレシピのモノがリバイバルで発売!
単純に「どうせ吸うなら格好いいタバコ」という事で年を重ねるごとに弱いタバコをあっさり軌道修正だ(^^)
しかし人気がなかったのか1年半程前にあっさり製造中止(>_<)
困った!!
色々吸ってみたが「どれもこれもである!」
無い頭で「古いタバコ=ナチュラル」という事でN.A.S青を試してみたところ違和感が全く無い(^^)v
N.A.S」は名前の通りで無添加・無香料でインディアンが吸っていたタバコをイメージして作っているとのフレコミ!!
ちなみに青はレギュラースタンダードで12㎎
またもタイミング良くなのか?「インサイダー」という映画(ノンフィクション)を見るのだが、ストーリーが弱いタバコに薬品を入れて味わいを良くしている等の怖い内容(>_<)
という事で「N.A.S.」に決定!!
その後、空港の免税店で売っているという理由でN.A.S黄(ライト)に変えていたのだが最近発売されたN.A.Sぺリックのパッケージが先日も書いたようにパッケージが格好がいいという理由でチェンジ(^^)
そして、上記等の事が「喫煙率」が下がっているにもかかわらず「肺ガン」が増えている要因なのではないかと都合の良い様に思ったりもしている次第である。
まぁ何はともあれひとつ言える事は強いタバコに戻して本数が半分近くになったのは経済的に「◎」である! 
喫煙者諸君!理屈で無いのだが、タバコについて再検討してみるのも悪くないのでは!?
※[インサイダー]は映画としてもかなり面白く必見の価値あり!!

※先日の投稿以来気になってしまったので調べてみると、一般のタバコには下記のモノが入っていると言う(>_<)
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燃焼性促進剤
砂糖
グリセリン
プロピレン・グリコール
再生スクラップタバコ
加工処理されたタバコの茎
香り付けの合成化学物質
etc
※:確かにN.A.S.は火の付きが悪く吸い終わりも遅い、まぁ小生にとってはゆっくりくつろげるので「○」である(^^)
「逆鱗に触れる!」につづく...。
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