わんだふるぷりきゅあ！キラキラカードグミ～バトンタッチ～

2月2日の記事です。28日遅れです。すっかり1か月前の出来事を回顧し続けるブログになってしまいましたが、1か月前のことなんて覚えてますか？ワシゃすっかり忘れとるわ！
今日もプリパンの新メニュー発売だってのに買いにもいかなかったし。買っても記事が1か月後とか遅すぎるでしょ。未だに2月のプリパンの2個目の記事もできてないし。この記事の次の記事がそれなのだが。



1か月前にやっていたのがオールスターズFの復活祭。2月1日から4日までの4日間、既に上映終了していた映画館のうち一部で上映「復活」。1・3・4日はライブビューイング付きで2500円、2日はレイトショー扱いで通常料金。それじゃ2日に行くでしょと、



やってきたのがこうのすシネマ。珍しくシネマ側の駐車場が満車だったため、エルミ側に停めて連絡橋から。



ここまでの履歴
ファーストコンタクト 9月15日 熊谷シネティアラ21
第1週 9月18日 【埼玉がダメなら神奈川に行けばいいじゃない】 AC座間・AC港北NT
第2週 9月23日 【聖地巡礼】 ACみなとみらい・T-JOY大泉
第3週 10月1日 【埼玉の逆襲】 TOHO富士見・MOVIX三郷
第4週 10月9日 【特典をもとめて】 UCアクアシティお台場・AC板橋・AC熊谷
第5週 10月14日・15日・18日 【最大箱祭り】 AC川口・AC春日部・UCウニクス上里
第6週 10月21日 【世界の中心で寝坊した馬鹿者】 AC大宮
第7週 10月29日 【将棋やフィギュアスケートと関係なくてゴメンなさい】 AC羽生
第8週 11月4日 【魔夜ワールドが生まれた県でゴメンなさい】 AC新潟西
第9週 11月12日 【包み込むクリアサウンド】 AC松本
第11週 11月25日 【感謝祭上映会ライブビューイング】 UCわかば
第16週 1月3日 【リバイバル上映】 横浜ブルク13

ついに20回目の鑑賞となった。サンモールシネマでムビチケを買った時に「キャラ別のイラストのムビチケも全20種発売するという気合いの入れようだが、さすがに20回は行けないでしょと数枚購入するにとどめた」と書いたが、全20種買っても使い切れたという驚きの鑑賞回数。素晴らしい映画をありがとう。
「日本語字幕付」というのもまた観たいなと思った理由で、プリキュアの映画で字幕が付いてるのを観るのは初めてとなる。



すごいね、このいつも客のいない過疎映画館で封切から半年近く経っているプリキュア映画に40人も入っているよ。



真ん中だとC列まで出ないと空いてないが、さすがにそれだと前すぎるかな～とE列へ。



割り当てられたシアター2は212席で、ここでは3番目に大きい箱。県内の他の上映館が軒並み小箱だったのがここに来る理由になった。去年11月のライブビューイングの時は101席のシアター6だったので、それと同じだったら来てなかっただろう。(ライブビューイングに行ったUCわかばは当時と同じ箱だった)



奇天烈な叫び声や罵声に怒声、趣味の悪いヤジなどネガティブな話題が多い応援上映の初体験であったが、40人の客がだーれも声を上げない、ごく普通のレイトショーだった。つまりは最高の鑑賞環境だったってことだ。ここに来てよかった。
字幕のほうは敵の叫びが「プリキュアーク」だったのかとか新発見もあった。(ソラが起き上がる場面の前の)エルちゃんの「ゆいら、ゆいら」としか聞こえなかったのは「そら、そら」だったのか。



入場者プレゼントは復活！ミラクルライト。ミラクルライトもらったのも久しぶりで、当ブログに記録に残っているものだと映画スイプリ(2011.10)、オールスターズDX2(2012.2、リバイバル)、映画プリアラ(2017.10)に次いで4個目のようだ。
2種あるうちのライト部が青ということはソラ用だな、プリズム用(ピンク)のほうが当たりだった。そして、絶縁シートを抜いても光らないという不良品で、いつぞやのミラクルライト工場でのサボタージュがあったのかもしれない。ピトン仕事しろ。(絶縁シート抜く直前の状態で光るので、電池の接触不良と思われる)



スイッチと反対側にはスカイとプリズムのイラスト。



わんだふるぷりきゅあ！キラキラカードグミ～バトンタッチ～ ￥132
タイトルの食玩はIYにて。例年だと最終回を見終わったあとに出かけると次のプリキュアの食玩が出ていて余韻に浸る暇もないとなるところだったが、今年はベイシアなどで置いていなかったので余韻に浸ることができた。
レシートの「Pきゅあ」がなんかいいな。



ラインナップ全18種。P10のプリズムさえ出ればあとは何でも。わん勢はせいぜいリリアンくらいか。



5枚買って出たのは…なんで同じ箱なのにダブるのよ。まだエルちゃんに好かれているのか。そしてプリズムはいない。



裏側は全てわんぷり。ひろプリは終わったのだ…。