全78プリキュア つながるアクリルチャーム

10月14日の記事です。22日遅れです。遅れが縮まんねぇ～。この3連休で縮めるはずが、昨日も急遽映画を観に出かけてしまい記事が作れず。



まずは前回記事のアフターケアから。松屋熊谷バイパス店に食いに行ったのを忘れていた。ペーパークラフトなどと書いてないのを確かめてから注文したのは言うまでもない。



プリキュアキャンペーンののぼりなんてあったんだな。キャンペーン中に何軒も行ったが、この1店でしか見なかった(見えなかった)。



そして今度こそクリアファイル6枚目…ヘイ、ウィング3枚目おまちぃ！
俺の欲しいクリアファイルはこれじゃない…。



気を取り直して10月14日土曜日。今日の松屋は川口上青木店。クリアファイル7枚目は、



ヘイ、スカイ3枚目おまちぃ！
いつまで食う…いつまで食えば満足する？



その後、運命の分かれ道を右へ進み、



イオンシネマ川口へやってきた。オールスターズFの11回目。

ここまでの履歴
ファーストコンタクト 9月15日 熊谷シネティアラ21
第1週 9月18日 【埼玉がダメなら神奈川に行けばいいじゃない】 AC座間・AC港北NT
第2週 9月23日 【聖地巡礼】 ACみなとみらい・T-JOY大泉
第3週 10月1日 【埼玉の逆襲】 TOHO富士見・MOVIX三郷
第4週 10月9日 【特典をもとめて】 UCアクアシティお台場・AC板橋・AC熊谷

第5週はこれまでの渋い運用から一転して【最大箱祭り】。UC水戸、MOVIX宇都宮、109佐野、MOVIX伊勢崎、AC熊谷・川口・春日部、MOVIXさいたま、CP幸手、UC上里、ACみなとみらい・新百合ヶ丘・海老名などで最大箱上映を確認。行きたいところは多数あれど、こうも同時多発されては行けない。いつもウルティラ使えと言っている春日部は行かないわけにはいかない、あとはウルティラ初使用の川口だなとスケジュールを確認。



これが春日部のウルティラ。2回上映。



こちらは川口のウルティラ。朝一1回だけ。
川口の1回目→春日部の2回目とハシゴできればよかったが、さすがに20分では移動できない。そこで、土日に1回ずつ分けることにした。
ところが当日は当時も書いた通り仕事の日。急遽午前中だけ休みをもらって川口に来たというわけだ。川口を日曜にするとニチアサが録画になるので、川口は土曜にしか来れない。
ウルティラは当然この週だけの運用だと思いこのシフトにしたわけだが、翌週もウルティラ使ってくれたので結果的には日曜に春日部だけ行けばよかった(春日部はこの週だけ)。でもこれが最初で最後のウルティラ運用、かつIMAXに換装でもされちゃったら調布みたいに後悔することになるので、そんな博打をうつ考えはなかった。



ウルティラのスクリーン1には、アップグレードシートの他に最前列で寝そべりながら観られるコンフォートシートがある。これもいずれ体験してみたいが、最初は普通の席にすることにした。



初のウルティラ運用に期待して来た客は…19人か。もう少し早い週に使ってくれればよかったが、「ミステリ～」の客入りがよくてなかなか使えなかったのだろう。



特等席であろうD列が空いてるぜ？もしかしてDじゃ近すぎるのか？近すぎ上等よ、とD列を購入。



さすがは最新式施設(といっても開店は2021.5で2年半経っている)だけあって、入るとまず上映案内が宣伝付きでモニターに。上映時間順に並んでるのね、スクリーン番号順のほうが見やすいのでは…と思ったが、同タイトルを複数のスクリーンでやる場合はこのほうが見やすいか。



柱が入り口前にそびえ立つスクリーン1・ウルティラ。設計上致し方なかったのかな。



隣は埼玉県初導入のグランシアター。これもいずれ見てみたいが、ファーストデイでもレイトショーでも一切値引きなしの料金2500円の価値はあるのか。



座席表もデジタルサイネージになっていて、入館ルートの矢印が動画で示される。



横26席はウルティラにしては少ない、狭いシアターなのか？さにあらず。



全席パーティション付きなので、一人当たりの幅が他に比べ広い。このパーティション、立てた状態で固定だと思っていたのだが、自分で上げ下げするのね。入った時に全部収納された状態だったので、わざわざ上げて写真撮った。仕切りがあれば僅かにも音響に影響するので、できればないほうがいいという配慮か。
最初のウルティラのトレーラーがやけに音量小さくて、プリキュアだからってこんな小さい音量で上映するのかと危惧したが、始まったら普通の音量だった。



最前列のコンフォートシート。実物見たら余計にここで観たくなったｗ
次のプリキュア映画で使われたらここにしよう。翔んで埼玉のようなシネスコープの映画だと左右一杯まで観るのはきつそう。



次のウルティラは何を使うのか見てみたら「ゆとりですがなにか」だったが、客の入りはプリキュアと同程度。「ミステリ～」のような入りはそうそう期待できるものではないか。



クリアカードはNEWデザインの2弾。古参主役キャラの競演。後の特典分を考えるとムビチケが不足しそうなので、ここでは現金使用。ムビチケもっと買っておけばよかったか、はこの時の感想。



プリパンはメロンパンとボールドーナツの2種販売。
このあと昼休み明けから仕事したよ。えらい。(まさかプリキュア観てきたなんて言えない…)



全78プリキュア つながるアクリルチャーム ￥520
こうのすシネマの買い物がまだあった。つながるアクリルチャームはVol.1～3に分けて総勢78種というコンプ勢が泣いて喜ぶ商品。前にも類似の商品を買っているしいいやと思いつつも、付き合いで1つずつ。

Vol.1…フレッシュ、ハートキャッチ、ハピネスチャージ、魔法つかい、スタートゥインクル、トロピカル～ジュから全25種
Vol.2…マックスハート、スプラッシュスター、スイート、ドキドキ、プリンセス、ヒーリングっど、デリシャスパーティから全26種
Vol.3…5GoGo、スマイル、アラモード、HUGっと、ひろがるスカイから全27種

で、出たのがそれぞれ見ての通りという商品。オールスターズメモリーズの時にも出たひめがまた出た。ひめに好かれてるもんで。