Imperio Portugues (1)

第１回 小国ポルトガル

1822年に最大の植民地ブラジルを喪失し、
大きく威信を落としたポルトガル王国。
残った植民地はアンゴラ、モザンピークの他には
インドのゴア、インドネシアのティモールや大西洋の小島…。
果たしてポルトガルは昔日の栄光を取り戻すことが出来るのか！

というわけでポルトガルです。
環境は日本語版1.041+幕末MOD 難易度・ＡＩともに普通。
1836年シナリオでいかせていただきます。（ ＾ω＾）ゝ

状況確認
政体　　立憲君主制
威信　　 6
工業力　42
軍事力　10
人口 　　8,224,000
識字率　13.1%
領土 本土+小規模な植民地↓



政権与党は自由主義派なので移民が期待できるかもしれません。
とりあえず税率を決定し工場に必要な資源を輸入して開始。
「実用蒸気機関」の研究を開始。

日々の収入は１０￡で安定。
ある程度金が溜まったら国営報道を検閲報道に。

イギリスとスペインから関係改善の使節が頻繁にやってきます。
しかもイギリスから独立保障まで貰っちゃう。
英葡関係は良好なり。わはは。

1837年9月実用蒸気機関の研究が完了し
「機械生産」を光の速さで研究開始。
これを獲得すると機械部品が+5なのでこぞって研究しましょう。
11月にクラウゼヴィッツ理論発生。

1838年3月アルジャザールがフランスに併合される。
これを見たポルトガルの民衆は
「うはｗｗフランスいいなｗｗ俺らもどっか併合すんべｗｗｗ」
と口々に叫んだという…。

今回はここまで。


↑よろしくお願いします