徒然雑草

暇をもて余すままに心に浮かんでくるつまらないことを書いてみるブログです

HoI2 赤い帝国'37 赤軍近代化

2007年06月13日 19時48分08秒 | Paradox
年始のスライダー移動。今年も常備軍に1つ。
徴兵軍ってペナルティ大きすぎて使えないんですよ。
改良コストが数十単位で下がるのがソ連クオリティ。

Rチームの研究所が完成したので、
核開発はしばらくストップ。
かわりに航空機を研究開発。
多分このプレイではCASと戦術爆しか作らないので
研究もその2つプラス迎撃機のみになる予感。
無駄な研究なんかしてもしょうがないもんね。
ちなみに海軍も同様に空母と駆逐艦ぐらいしか研究しません。
ロマンが無い?モンクアッカ

内務大臣と空軍司令官を変え、1月2日最初の工場が完成。
基礎ICが20・実質ICは30ほど増加。



2月4日、スペイン内戦において国粋派が勝利。
共和派は併合され、支援は無駄に…。
むむ~いつか併合してやる。



空軍ドクトリンの研究を開始。
戦略爆撃系の研究以外はコンプリートするつもり。
対空砲旅団を生産可能にするために対空研究も進めます。



6月7日、盧溝橋事件が発生し、日中戦争勃発。
極東情勢がキナ臭くなってきたので
早く軍を置きたいところ。
せいぜい泥沼化して欲しいんですが
中国全併合する日本もよく見るので油断できないなあ。



1ヵ月後、国民党から支援の要請。
孤立主義によるのが嫌なので支援。
タカ派・介入主義に1ポイント。
物資・資金・人的資源が減少。



しかしせっかく支援したのに2週間かそこらで
内モンゴルを奪われていました。



10月、ついに全改良が終了。
戦車・山岳兵を少しと歩兵師団3×20の生産を開始。
もちろん極東に配備するための軍団。

12月24日、工場完成。いいクリスマスプレゼント。
もっとも無宗教のソ連には関係ない話かな。
正教だと1月だし。
フル稼働態勢に入るのを待っているうちに1937年は終了。



研究は今のところ順調に進んでいます。
38年には多くの研究が解禁になるので
計画的にやらないと遅れてしまう…。

37年はどこの国でも地味なもんです。
日本やスペインはそうでもないかな。
しかし次回、スターリンは運命の決断を迫られる!

続く!