『コールセンターを介する患者リクルートシステムを立ち上げました。東京都内で被験者を集めることを目的とし、治験実施医療機関近隣の港区および杉並区からスタートして、随時、東京都内に展開していく予定です。』
ワクチン頼みにせず、🇺🇸の影に隠れて『責任を痛感してるけど、ではどうすればよかったと?』
言い出しそうな現政府。
他の政治の適任、不適任、のことはわかりませんが
少なくともこれは野党の提案を素直に受け入れるべき。
少なくとも邪魔する事だけはやめてほしい。
☆ 法案は、厚生労働省が医療機関向けの「手引き」で公表しているイベルメクチンなど10種類の既存薬について、コロナ治療薬として緊急的に指定できる内容。厚労相による指定制度の導入のほか、保険適用や副作用救済給付の法制化、生産体制整備への財政措置などを盛り込んだ。 提出者に名を連ねた青柳陽一郎氏(衆院神奈川6区)は「イベルメクチンはメード・イン・ジャパン。副作用がなく、効果が期待できる可能性のある治療薬が使われないのは残念。(そうした既存薬の)活用に道を開く法律は非常に有意義だ」と訴えた。
メディアは本当に公平性に欠けている。圧力か…🙀💨💨
『天秤にかけましょう』問題も、大都会と過疎地では‥🙄
安全が確認されるまで家にとどまってもいいかなと思う人も居るでしょうに。
「打って打って打ちまくれ」大臣はこの発言を今もこの通りに言うのだろうか?
『本治験は、イベルメクチンの新型コロナウイルス感染症に対する適応追加を目指して2020年9月より開始し、多くの方々のご支援のもとに実施しています。しかしながら、新型コロナウイルス感染症の全国的な感染拡大にともなう医療逼迫の影響を受け、2021年6月時点の登録症例数は、予定の半数を超えたところです。こうした状況に鑑みて、本治験の早期終了を目指すために、東京都医師会の協力を得て、東京都内においてコールセンターを介する患者リクルートシステムの運用を開始しました。このシステムの特徴は、①東京都医師会に所属する都内の近医(個人院・クリニック等)を受診した新型コロナウイルス感染症疑い患者に対して、近医から本治験を紹介すること、②前述の紹介により本治験への参加を希望する患者に対して、近医に代わってコールセンターが相談窓口となり、治験情報をきめ細やかに提供することです。今回設置したコールセンターが、近医と患者の双方をサポートし、さらに治験条件に照らして患者の一次スクリーニングをおこなうことで、効率的な症例登録の促進につながることが期待されます。』
https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20210715-03.html より引用させていただきました。
そしてコロナ対策の根本的な議論を中継し
国民に『正しく、天秤にかける』ことをしてもらうべき。
聞いてませんでしたよーは、互いに禍根を残すよ。
選挙後なら後悔しても遅い。
4年またこの状態が続くような気がしてならない。