朝江の朝 その2

パートとバイトの掛け持ち日記

無題

2024-07-20 07:00:25 | 日記
気が付かなかった己を反省しつつ、主任を恨む今日この頃、
昨日はフルタイムが全員出勤で私は朝からお弁当係でした。お弁当は午前中で作成が終わり、11時半には仕事が終わる。そのあと何をすればいいんだ。
お弁当担当になっていたのは知っていましたが、深く考えていなかった。それは主任も同じで、昼から私は何をすればいいのか聞いてみた。主任の答えは「えーっと・・・」だった。何となくわかっていたけどノープランでこのカスシフトを作ったのか、

棚卸しが近い為、掃除かもしれないと思いつつ、さすがに夕方5時の退勤時間まで間が持たない。だいたい皆さんが仕事しているのに私だけ掃除なんですか?私って仕事できませんでした?この仕打ちはなさすがにないでしょう。
フライヤーの掃除ででた汚くて重い油をカートに載せて外倉庫へ捨てるのも私だけ、主任の休みに冷凍庫の在庫管理をし、卵の品出しをして漬物の補充と広告を準備するのも私だけなのに昨日のカス扱いはさすがに酷いような気がするが。いやいや「酷い」と断定できる。

昼で帰ると主任にいうと「朝江さん的にはいいの?」と宣う。いい訳ないだろ昼で帰ったら給料減るし、何より屈辱的なんだが、昨日は5人もいるので朝からすでに暇だった。私がひとり帰ってもおそらく残された人たちも仕事がなくて早く帰ったと予想できる。というか図々しいのは主任なのでは?パートの気持ちはどうでもいいのだろう。所詮パート、吐き捨てるほどいるという事なんだ。
コメント
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