淡水観光

午前中は淡水を観光。

ホテルからのバスツアーだと１００００円だが、MRT(地下鉄）とバスで行くと６００円。

もちろん、自力で６００円コースです。

淡水老街のなかを散策。

淡水イチの観光地「紅毛城」に行った後、すぐ近くのイタリアンレストランでランチ。

せっかく台湾まで来たのだからイタリアンなんです。モホッ。

日本ではめったに食べないパスタとピザ。物凄いフツーでした。

 

一旦、若干の休憩のため地下鉄（MRT)でホテルへ戻る。

台北駅を通ると不思議な光景を見ました。

若い人たちが駅の地べたに座りこんでいます。それも、たっくさん。

中には、食べてる人達もいます。

広いロビーが違う目的に使われています。

 

台北駅周辺などでの、買い付けは終了。

ほぼ予定通り目的は達成した。

 

晩御飯は、またも鉄板焼きの「紅花」で。

今日は、魚介類が多いコースをチョイス。

一昨日も今日は１５００円～２０００円ぐらいのコースを頼みました。。

５００円以下で普通に食べられる台湾では、チョット高いがすこぶる盛況なんです。

今回、「吉野家」へは１回も行きませんでした。

食べてる途中、わびしくて涙が出そうになるからです。モホッ。

 

この後、台北の「原宿」と言われる「西門」へ。

ガイドブックの情報で、服飾の店が多いらしい。

ゴッツイ人でした。

台北の若い人たちは、ここに繰り出してるのか。知らんかった。

日本のラーメン店も出店しています。盛況です。

烏来観光と華西街夜市

今日は烏来（ウーライ）観光。

ホテル出発のバスツアーは、５３００円ほど。

台北駅近くから普通のバスで行けば１５０円ほどで行けます。往復３００円。

もちろん、一人でバスです。

原住民タイアル族が住む山間の村。舞踊ショーを見ました。

 

現地でランチ。竹筒飯と筍。

 

一旦、ホテルに戻って龍山寺近くに在る天珠の問屋さんへ。

そのあと、未だ明るいが「華西街夜市」へ。

晩ご飯は夜市の店で、餃子とうどん。美味しい。

 

この後、華西街の足裏マッサージへ。

４０分１５００円ほど。

次は、ココから「台北１０１」へ。

ものごっつい人で、展望台へ行くのはギブアップ。

なにせ、チケット買うのに行列３０分以上、エレベーターに乗るのに行列３０分以上。

何しに来たか分かれへん。

 

どこも外国人がいっぱい。特に日本人と韓国人が多か。

何度も来るうちに中国人と韓国人が分かるようになった。

韓国女性は顔を白く塗って赤い口紅が特徴です。そしてややデブ。

 

部屋に戻ると疲れきって、よく眠れました。

暑いが、福岡よりはマシです。

 

 

 

 

台北到着

買い付けと盆休みを兼ねて、台北に来ました。

この暑いさなか、亜熱帯地方へ行くのはいかがなものかナァ？

いつも利用している華華大飯店は、経営者が代わって名前も花華大飯店になっていた。

ここは、圧倒的に日本人が多く、日本語が飛び交っています。

ホテル到着後すぐに、天然石の問屋、私にとってはメインの仕入先へ行って挨拶。

次にパーツなどを買い付ける手芸品の問屋で買い付け。

ホテルに着いたのが夕方４時ごろだったので、今日は、この２軒で仕事は終わり。

 晩ご飯は、台北での私のイチオシ、鉄板焼きの「紅花」で。

「お一人様」でも、とても行き易い店です。

最後は、ホテルの近所の足裏マッサージで一日が終わりました。

 

台北によく行くので、知り合いからは「台北にいい人がおるとね？」と云われます。

マァその～？

頑張って、そう成りたいものです。モホッ。

藍沙石

真言宗寺院から受注の腕輪念珠です。

藍沙石の水晶仕立て。

この３〜４日、ひたすらコレを作り続けて、やっと２５０連にたどり着きました。

汗と涙と太陽？の３〜４日でした。

明日から、ブラーッと放浪の旅に出ようかな？

こげなこと考えております。

火瑪瑙のネックレス

大阪府がアンケート調査を公表した。

炭水化物の主食を複数同時に食べる「重ね食べ」を週一回以上食べる人は著しく太るらしい。

ＢＭＩが２５以上の肥満の７割の男性、６割の女性が、この「重ね食べ」をしているらしい。

だけど、ラーメンとチャーハン、うどんとオニギリとかって腹ペコの時ほど食べたくなるんです。

お好み焼きとご飯は、大阪で育った私でもしません。

しかし、この「重ね食べ 」は、やめられません。美味しいやん。

写真は、今日作ったネックレス２本。

↑　　火瑪瑙とガラスビーズ

↓　　レインボー水晶とスワロフスキー