ってかさ。。。
“岩合光昭の世界ネコ歩き”ってなんで
何回見ても飽きないんだろう。。。
おんなじVTRでも
毎回録画して観ちゃうのさぁ。。。
なんかね。。。
どんな絶景を背景にしても
どんなに汚い路地裏にいても
ネコってすっごく綺麗に写ってる気がする。。。
どんな場所も似合うというか。。。
そして
ネコを見ると同時に
ネコと人間の切っても切れない関係が
見えてくる気がするんだ
岩合さんが撮影するところには
必ず、
必ず、人間がいる。
ネコを可愛がっている人がいる。
可愛がっていなくても
通り過ぎるだけでも
人間がいる。
(ハトもいる 笑)
食べ物がある。
話変わって
いつも思っているんだけど、
岩合さんのカメラの高さは
ネコを撮影するのにすっごいいいんだけど
どうかしたら
女の人のスカートの中が見えてしまいそうな
きわどいところだと思うんだよね。
急に下品になってごめんね(=´∀`)
岩合さん通報されたりしたことないのかしら
でも、傍から見たら
その街のネコ好きの一人(日本人だけど)に
見えてるんだろうな。
岩合さんが撮影を続けられるのは
そういうネコと人間の
微笑ましい関係が世界中にあるからかもしれない。
もっとも編集でそういうところばかり
放送しているのかもしれないけれど 笑
岩合さんが撮影するところは
たいがい道の上。
なんとなく思ったんだけど2
岩合さんの映像から
わたしたちが路上で偶然ネコに遭遇したときの
ちょっとしたワクワクを感じてしまう。
気がする。笑
ジブリの「耳をすませば」で
主人公のしずくがネコを追いかけるかんじ?
あれ、自分もやったことあるけど
たいがいどっかの家の庭にはいられて
残念。。。ってなるんだよね 笑
そのあとの予定で時間もないし
“岩合光昭の世界ネコ歩き”が飽きないのは
ネコが可愛いだけじゃなくて
こういうわたしたちのワクワクや
新しい発見を促してくれるからじゃないかなぁ。。。
うぅん、偉そうになってしまった。。。
ま、いっか!