#推理小説 新着一覧
新潮文庫にデイモン・ラニアン(『ガイズ&ドールズ』)が帰ってきた!
新潮文庫にデイモン・ラニアンが帰ってきました!2024年5月29日に発売されました新潮文庫の新刊、田口俊樹訳のデイモン・ラニアン著『ガイズ&ドールズ』がそれ。私にとっては<なつかしい友との再会>と
うれしい新刊!エラリー・クイーン「境界の扉〜日本カシドリの秘密」(越前敏弥・訳/角川文庫)
全く予想していなかったのだが、エラリー・クイーン国名シリーズの最終巻が刊行された。これは素直にうれしい。表紙カバーのイラストも従来の流れのまま。帯には「国名シリーズ...
[コラボ]私の読書論186-<左利きミステリ>第5回海外編(後)ホームズ以後--楽しい読書368号
古典から始める レフティやすおの楽しい読書(まぐまぐ!)【別冊 編集後記】2024(令和6)年6...
[コラボ]私の読書論185-<左利きミステリ>第5回海外編(前)ホームズ以前-週刊ヒッキイ第666号
『左利きで生きるには 週刊ヒッキイhikkii』第640号 【別冊 編集後記】第666号(Vol.20 n...
これは面白かった!(その2):「サスペンス作家が人をうまく殺すには」エル・コシマノ(辻 早苗・訳/創元推理文庫)
ジェット・コースターのように次々と上下左右に飛ばされる小説である。次は一体どうなるのか...
これは面白かった!:「最上階の殺人」アントニー・バークレイ(創元推理文庫)
ミステリー小説は相変わらず読んでいる。最近では海外物では「8つの完璧な殺人(ピーター...
「弁護側の証人」
久しぶりに読んだ推理小説。小泉 喜美子さんの「弁護側の証人」小泉さんの作品もこれが初めて...
こんなの買いました(DSサスペンス)
DSのゲームを買ってみた。少し大人のゲームがいいということで選んだのはサスペンスメルカリ...
とんかつの続き
□ひさびさに、「六枚のとんかつ」の続きを読んでみる。「しおかぜ⑰号四十九分の壁」。□容疑者...
新しい喫茶店で読書に励む
今日は、大変あたたかい日となりました。 仕事はお休みでしたので、久しぶりに喫茶店へ行って、読書に励みました。...
ひとり遊び。の事。
お越し頂きありがとうございます♪午後散歩で近所の黒プ君(トイプー)に遭遇しました。この黒プ...