#二階俊博 新着一覧
「一時間10万円、5年50億円ありえない」自民党政権の裏金・脱税疑惑に厳しい追及
八王子市長選、ここは創価大や創価系美術館があり、多くの創価学会員が住み、小池都知事の参戦以前に、公明党の動きが逆転勝利に貢献。次の政局は、4月の3補選の結果次第で「岸田の乱」は「やけっぱち解散」か。
麻生が仕掛けたともいえる安倍派解体の裏金事件は、「岸田の乱」により安倍派解体に至るも、麻生にとっては想定外の事態へと発展したことになる。岸田は政権発足以来はじめて、麻生に無断で派閥解散を決断した。
年内解散を見送ったと同時に、自民党内は長老たちの会食が慌ただしい。犬猿の仲の「麻生・二階」、続いて非主流派仲間「二階・菅」、そして「岸田・麻生」と続いた。その目的は「岸田降ろし」なのか「起死回生」か。
小泉元首相の招集で行われた会食、政局の擦り合わせということにしているが、ある公然の秘密を知る自民党議員からすれば、そんな白々しいものではないらしい。小泉元首相が呼び掛けたこの会食の趣旨とは。
大阪万博中止は、IR中止に直結している。中止になると米国MGMから、とんでもない賠償金をとられることになるだろう。開催は困難。中止の決断が出来ない維新は、窮地に立たされている。
麻生太郎「ガン」発言で、決定的に変わったのは、創価学会と自民党の関係である。しかも、自民と創価・公明を繋いできた二階俊博が、いまやパイプ役として動くことが出来ない深刻な問題に直面している。
いまや森は、安倍が裏金で築いた資金を引き継いだといわれ、麻生・茂木以上に自民党内で力を持ち主導権を握ってしまった。その森が小渕優子起用の裏には、驚くべき背景があった。
二階俊博氏が駄目なら大阪府知事吉村洋文が中華人民共和国に交渉に行って貰わないとな⁉️
【寄稿】処理水問題、国内外の「風評加害者」に毅然とした対応を 長尾敬氏