#ブレイディみかこ 新着一覧

ワイルドサイドをほっつき歩け: ハマータウンのおっさん
本書の第一章はPR雑誌誌「ちくま」に掲載されていましたが、広島で購入しようとしましたが、書店ではないと言われました。 本書に登場する人物は英国の世代では「ベビー・ブーマー」、

「誰かの一言で道が開けるかも」~ブレイディみかこさんから10代の皆さんへ / 新国立オペラ「ドン・カルロ」特別先行販売に申し込む
3月1日(月)。「2月は逃げる」の言葉通り、あっという間に2月が去り、今日から841(...

『ワイルドサイドをほっつき歩け』 イギリスも深い
『ワイルドサイドをほっつき歩け』 ブレイディみかこ 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょ...

ワイルドサイドをほっつき歩け(筑摩書房)~ブレイディみかこさん
『ワイルドサイドをほっつき歩け』は筑摩書房のPR誌「ちくま」に連載されていたエッセイを(人名は仮名)まとめたものに書きおろしを加えた1冊です。...

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー(新潮社)~ブレイディみかこさん
図書館にリクエストして、約1年待って読めました。『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっと...

ヨーロッパ・コーリングー地べたからのポリティカル・レポート(岩波書店)~ブレイディみかこさん
ブレイディみかこさんを知ったのは『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』という本...
『子どもたちの階級闘争』
子どもたちの階級闘争――ブロークン・ブリテンの無料託児所からブレイディみかこみすず書房 去年、『ぼ...

「ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち」ブレイディみかこ著 筑摩書房 Still Wandering Around The WILD SIDE
遠い極東の島国から眺めていると、イギリス人たちは近ごろどうかしてしまったのかと思う。例...
「子どもたちの階級闘争 ブロークン・ブリテンの無料託児所から」を読んで
ブレイディみかこさんの本を読むのは2冊目で、この本は図書館で半年くらい前に予約してやっ...

ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー
(内容)優等生の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜの イカした「元・底辺中学校」だった。...

「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」 ブレイディみかこ著 新潮社
近ごろの極右の方々って元気いっぱいじゃないですか。雑な論理をふりかざし、その過ちや下品...