東京に出たついでに2つの美術館を廻ってきました。
国立近代美術館では「上村松園展」が開催中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/25/0e32d4ea5910048099480e7057d8c63d.jpg)
富山(水墨美術館)でも開催されたことがある松園です。
描かれている女性は口元が小さく美しいですね。
彼女が描くのは実にシンプルです。
余計なものは一切なし。
ミッドタウンの国立新美術館では「ゴッホ展」でした。
オランダ生まれの「フィンセント・ファン・ゴッホ」
有名な”ひまわり”はありませんでしたが「自画像」はしっかり見てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/1b/33286308de731efd0509f866412abaaa.jpg)
もう一つの芸術として映画も観てきました。
アカデミーの外国語映画の作品賞を取った「瞳の奥の秘密」です。
”A”が抜け落ちるタイプライターがキーポイント。
こうゆう映画、冨山ではなかなか上映されませんね!
国立近代美術館では「上村松園展」が開催中。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/25/0e32d4ea5910048099480e7057d8c63d.jpg)
富山(水墨美術館)でも開催されたことがある松園です。
描かれている女性は口元が小さく美しいですね。
彼女が描くのは実にシンプルです。
余計なものは一切なし。
ミッドタウンの国立新美術館では「ゴッホ展」でした。
オランダ生まれの「フィンセント・ファン・ゴッホ」
有名な”ひまわり”はありませんでしたが「自画像」はしっかり見てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/1b/33286308de731efd0509f866412abaaa.jpg)
もう一つの芸術として映画も観てきました。
アカデミーの外国語映画の作品賞を取った「瞳の奥の秘密」です。
”A”が抜け落ちるタイプライターがキーポイント。
こうゆう映画、冨山ではなかなか上映されませんね!