毎度です。
疲れました。
毎年恒例の稲刈りをしてきました。
8:30から 先ずは 近所のお役で『ドブさらい』 10:00に終わり
急いで田舎へ帰り、写真の【マメコン】を頼りに夕方まで
田んぼで稲刈りしてました。
機械のトラブルもなく23日で終わりましたので、やれやれ!
が実感ですね。
今度の週末、、土曜日は中学校の陸上競技大会です。
また、、カメラを持って応援に行く予定です。
さあ、、先週と同じ休日なのに出勤日からはじまる今週!
今週も、、頑張りましょう!
<巨人>首位に返り咲きCS進出も決める 横浜は3連敗
○巨人3―2横浜●
巨人が4連勝で首位に返り咲き、クライマックスシリーズ進出を決めた。八回1死 満塁、李スンヨプの右中間三塁打で逆転。先発の久保はスライダーを武器に 7回2失点の好投。継投で逃げ切った。横浜は七回に吉村と内川の連続本塁打で リードしたが、投手陣が踏ん張れず3連敗。 ▽巨人・原監督 李スンヨプは結果を出し、素晴らしい。八回の場面はチームを 救った。李スンヨプにとっても大きなきっかけになるだろう。 ▽巨人・上原 (93年の石毛に並ぶ球団タイ記録の30セーブを挙げ)他球団に 比べて少ない数字なので、胸を張れない。(優勝争いで)僕らは負け数が中日や 阪神より多いので、残り試合は全部勝つ気持ちでやっている。 ◇勝負に対する高い集中力…李スンヨプ 取りこぼしが許されない横浜戦。優勝を狙う巨人が白星を手にし、首位の座を 取り戻した。終盤にリードを奪われる劣勢を跳ね返したのは、4番の李スンヨプ。 勝負に対する集中力の高さが殊勲の一打を生んだ。 八回1死二、三塁。相手バッテリーは小笠原との対決を避けて敬遠四球を与え、 李スンヨプとの対戦を選択した。李スンヨプは前夜からこの日の第2打席まで 6打席連続三振を喫していたのだから、それも当然だろう。 カウント1―1からの3球目、外角やや高めのフォークが来た。主砲は力まず、 素直にバットを出した。打球は右中間を襲う走者一掃の三塁打となった。 「バットのちょっと先っぽだったけど、抜けたと思った」。三振を繰り返していた 打席では、焦りからかバットを振り出した瞬間、右肩が開いて体が流れ、ボール を最後までしっかり見ることができなくなっていた。 しかし、八回の打席では「満塁で相手投手もボール球で逃げられない場面での 勝負」との状況判断から、とにかく投じられるボールに集中することを心がけた。 それが好結果につながった。 残り5試合。24日からは中日と最後の首位攻防3連戦をホームで戦う。「明日 から本当に大事な試合になる。(中日の投手陣を改めて)研究しないと」。3位以上 を確定しても浮かれることなく、主砲は表情を引き締めた。 ○…八回に価値ある逆転打を放った巨人の李スンヨプは「結果を残せて よかった」と笑顔を浮かべた。1死満塁で、カウント1―1から三浦の外角低めのフォークを たたいて右中間に運び、走者一掃の三塁打とした。この場面、横浜ベンチは 小笠原を敬遠し、李スンヨプとの勝負を選択していた。 李スンヨプは4打席4三振を喫した前夜からこの日の第2打席まで計6連続三振 に倒れるなど不調にあえいでいたからだ。しかし、それが主砲の意地の一打をもた らした。 さ~。。ホンマ、、巨人ファンも阪神ファンも中日ファンも試合結果が気になる
一週間となります。
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