ルージュ・ピエール・ド・ロンサール
花弁が雨に当たると開ききらないことが多いので、
雨が降る前にと撮影しました。
多肥もだめだそうです。
こちらは、ピエール・ド・ロンサール
大昔の国バラで初めて見たときの強い印象が忘れられないバラです。
バラ好きな方なら一回は育てたことがある品種ではないでしょうか。
これから大雨が降るとか…。
きれいなお花が散ってしまうのは悲しいですね。
ずいぶん前に買った1センチほどのミニバラ。
品種が分からなくなってしまいました。
うどん粉だらけになっていたのを妹に救出されて、
裏庭で育ってます。
そして、こちら…。
実は20年以上前の夕顔が発芽しました。
以前住んでいたテラスハウスのベランダで始まった私の園芸生活の
始まりのころベランダの日よけに(今風のグリーンカーテン)
這わせた夕顔の種をずっと持ち越しで冷蔵庫で保管していました。
赤花と白花…咲くまでどっちかわかりません。
種って、結構発芽するもんだね~~。
これから、洗濯干してから、
決死の覚悟?でオザキ詣でしてこようと思ってます。
戦利品はまた…。
(今日明日連休です。)