天てれ新コーナー「天てれ一武道会」

天てれにまたもや新コーナーが来ましたその名も「天てれ一武道会」。
9人のてれび戦士の中から毎回違ったジャンルのお題をだされ、その中で一番を選ぶというもの。
最初の9人からゲームをやるごとに少しずつ人数が減って行き、最後は二人で一騎打ちの勝負。
ちなみにこのコーナーも「天てれ天才の穴」と同じくクロちゃんが仕切ってます。

本日一回目のお題は「常識力」。
有海、千帆、ジーナ、滉一、ライアン、拓巳、聖斗、翔太、ベンジャミンの9人で行われました。
で、結果は最後の二人に拓巳と千帆が残り一騎打ち。
〇×問題で、〇と×の席が1席ずつありそのどちらかに早いもん順で座るというもの。
そこで拓巳のやさしさ？が光る・・・。
二人とも答えは〇だと思い真っ先に〇の席へダッシュ。
が、拓巳は千帆が〇の席へ行ったのを見て少し躊躇する。
席を手で押さえるも先に千帆が座る。
で拓巳はしぶしぶ×の席へ。
この一連のシーンが実によかった・・・。
拓巳・・・かっこいいよ・・・。
結局答えは×で拓巳が勝ったんだけど、そんなことはどうでもいいと思えるくらい、拓巳の行動に感動してしまった。

このコーナークロちゃんが進行役ということで、ちょっと心配しつつ見てましたが、普通に進行してましたね。
てれび戦士たちが慣れてきたってのもあるかもしれませんけどね。

とにかく、「天てれ一武道会」は結構良いコーナーかもしれないなってのが感想です。
滉一は何をやってもそつなくこなす優等生かと思ってたけど、結構とんちんかんな回答をしてたので、意外な一面が見れたし。
やはりというかなんというか千帆は優等生だったし。
あみーごは可愛いし（はぁ？
兎に角今後も楽しみですねぃ。

喰いタン2始まりましたね

世界各国で美味しいものを食べ歩きながら過ごしていた喰いタンこと高野聖也。
彼の元に日本のラーメン屋の半額チケットが届けられる。
そしてそのラーメンを食べるために日本に帰ってきた聖也。
そんなところからスタートです。

しかし帰ってきたのはいいが、探偵事務所「ホームズ・エージェンシー」はもぬけの殻。
そしてひとりひとり以前のメンバーと出会うも、なぜかそっけない態度。
そして「ホームズ・エージェンシー」は解散したと告げられる。

そうこうしてる内に半額チケットのラーメン屋で殺人事件発生。
その事件解決を通じて、昔のメンバーとやりとりしつつどんどん喰いタンの周りに集まりだす。
そして最後は事件解決するとともに「ホームズ・エージェンシー」を再結成することに。

はっきり言ってベタベタな内容でしたが、小さな笑いや小さな感動、そしてちょっぴりの涙。
そして・・・ラーメン。
やっぱり喰いタンは面白いですね。
これからも楽しみです。


で、
木下黎役の小池里奈ちゃんですが・・・今回はワンシーンのみ・・・。
もう中学生なのに赤いランドセル背負ってましたね。
役柄が小学生だからしょうがないと思うけど、きっと恥ずかしかったと思う。
けど・・・可愛かったよ・・・。
次回はもっと出番があるといいなあ・・・・・。

紙フトファーストステージ開始

今年の紙フトは4チームで優勝を狙っていくというのは前に書きましたが、なんとそのうち成績の低い2チームがK-2に降格するらしいです。
ということはセカンドステージは現在のK-1の2チームが残り、現在K-2にいる2チームが昇格するということでいいのかな？

で、今日は早速4チームでの総当たり戦の内の２戦が行われました。

天真ランマンズvs大胆フテキーズ
結果は0対0でフィールドゴール対決へ
ランマンズは羅夢が外したものの有海と瀬南が決める。
フテキーズは一磨が決めるもののメロディーと帆乃香が失敗。
ということで、まずは天真ランマンズが1勝を上げました。
試合内容はほぼ互角？有海が紙フト初勝利を上げたということで大変喜んでましたが、今後どうなることやら？
フテキーズはやはり平均身長の低さをどう克服するかが今後の課題か？

波乱バンジョウズvs唯我ドクソンズ
結果は20対0でバンジョウズ勝利。
バンジョウズはクォーターバックに新人の聖斗を起用。
しかしなかなか投げるのが上手く、梨生奈がナイスキャッチしてました。
さらにこのチームには運動神経抜群の遼希もいるので、やはり優勝候補筆頭でしょう。
ドクソンズは運動のあまり得意でない千秋がリーダーということもあり、今後もかなり苦戦しそうですね。ジーナと瑠璃の勇姿をファーストステージで終わらせるのは勿体無いしね。

審判は去年に引き続き井上マーさん。
なんだろう、妙に安心感がありますね。1年のキャリアは伊達じゃない？
ていうか、戦士も生き生きして見えるのが不思議。
木生の司会やめちゃったのは残念でしかたないですね。
まあいまさらですが。

とこんな感じで今年の紙フトは楽しそうですよ？

天てれ「ダブルダッチ部」始動

今年もやります天てれ部活動。
今年最初の部活動は「ダブルダッチ」。
「ダブルダッチ」とは2本の大縄で飛んだり跳ねたりアクロバティックな動きをするスポーツです。
今回「ダブルダッチ部」に召集されたのは男女あわせて8人。
滉一、拓巳、エリー、樹音、そして新人の次元、翔太、千帆、あかり。
新人戦士の活躍やいかに・・・。

さっそく1回目の放送で、基本ができているチームとまだまだ初心者なチームにふりわけ。
女の子ってなわとびとか得意な子が多いのか、4人ともそこそこ飛べてます。
一方男の子はなわとびとか普段からやらないからか、飛べたのは滉一ひとりだけ。
拓巳、次元、翔太は初心者チームで基本から練習することに。

そして毎度のことながら意地悪な企画で、10日後に基本のテストをしてそれが出来なければ入部できないというシステム。
拓巳はかなり心配だｗ
次元はかなり負けん気が強く、まず最初の涙をみせました。
翔太はいいせんいってたので問題ないかも？

そうそう今回この「ダブルダッチ」を指導するのは、「縄☆レンジャー」というかなり個性的な5人組。
男4人に女1人というオーソドックスな戦隊ものスタイル？
見た目もかなりインパクトがあります、爆発頭は一度見たら忘れられないかも。
しかしこの「縄☆レンジャー」、ロープパフォーマンスのプロフェッショナル集団らしいです。
いろんなところで「ダブルダッチ」の指導をしたりしているみたいです。
テレビの出演もかなりあるみたいなので、初心者に指導するのは手馴れたものかな？

まあそんなこんなで始まった「ダブルダッチ部」ですが、どうなることやら・・・。
見所はやはり拓巳がどこまで頑張れるかでしょうか？
いやいや女子戦士たちの活躍も見逃せないですね。

天てれ新コーナー「お笑い天才の穴」

新天てれも2週目に入り新しいコーナーも始まりました。
その名もずばり「お笑い天才の穴」。
四角いリングの中でクロ教官の出すお題に団長とてれび戦士が答えていく、大喜利風のコーナー。
戦士たちの答えがクロ教官に気に入られると座布団をもらえるけど、気に入られないと座布団をとられます。ちなみに座布団を配ったりとったりするのはヒロくんの役目です。
まあ早い話が「笑天」のパクリですね。

しかし、今日はこのコーナー1発目ということもあってか、グダグダｗ
あまりのグダグダっぷりにテロップで「まだ皆慣れていないので、グダグダですいません」的なことがｗ
てかクロちゃんが仕切りをやってる時点でこうなるのは目に見えていたようなｗ
今後どうなるのか楽しみでしかたがないですｗ
正直このコーナーかなり賛否両論あるかと思いますが、自分は好きですｗ
いやあ今年の天てれも楽しいかもしれないｗ