昨日、夕刊を見て驚いた
なんと大阪府下の高速道路を使用してのUCI公認のレースを検討しているらしいとの記事。
ツール・ド・○○ などと書かれるとココロ踊るではないか
ツール・ド・大阪に関する記事
もちろん色んなハードルを越えなければいけない事は、シロートの私でもわかるけど 。。。
仮に諸所の問題をクリアできたとして、限られた選手の人だけが走れるレースになるのかなあ~。
高速道路使用と . . . 本文を読む
パワースポーツさんより、王滝などの大会のパンフが届きました。
既に終わってる大会のパンフなんかもあるところがなかなかに面白いです。
和歌山県サイクリング協会さんからも、今年の年間予定とともに、各イベントの案内などが届いてます。
いよいよサイクリングシーズンの開幕といったところでしょうか。
さて、その各案内をツラツラと見てると、これまた魅力的な大会が 。。。
” 第1回 ツール・ド・ . . . 本文を読む
10数年ぶりに自転車 に乗ろうと思ったのが2001年1月のこと。
叔父さんが健康のためにと自転車を買いに行ったとき、一緒に店に行ったところ、
「 お前も買え 金出しちゃる 」 と言い放ち、
特にそのころ自転車に興味があったわけではなかったけど、買ってもらった。
( あまりにも悪かったので半分は払ったよ。 )
で 。。。 その時の自転車が、上の写真の ” ジャイアント クロス900 . . . 本文を読む
第3回・7回・8回 サイクルマラソン鳥羽志摩線 参加 。。。
第3回大会 。。。 台風 ・・・ ( 大会決行。 私は家族との約束で DNS でした。 )
第7回大会 。。。 小雨 ・・・ ( そんなひどくはなかった。 )
第8回大会 。。。 快晴 ・・・ ( むちゃくちゃ暑かった。 )
第1回 Mt 富士ヒルクライム 参加 。。。 雨 ・・・ ( 最後まで富士山を見ることはなかった。 ) . . . 本文を読む
と 。。。 言っても、まだ入金ギリギリまで悩みそうなぽ~じぃです。
やはり9月の王滝も捨てきれないというか ・・・・・・
なんとなく9月の王滝が ” 本番 ” てイメージがあるもんで。
それにしても今日は朝から何回エントリーにトライしたことか。
例年だと6月の王滝は参加者が少ないようですが、今回は 。。。
100kmの逆回り、42kmのコース新設が効いてるのか、参加者が増えそうな感じです . . . 本文を読む
osatohさん のブログを見てビックリ
6月の ” SDAクロスマウンテンバイク in 王滝 ” の 42km のコースがなんと ” 新設 ” だというのだ。
これにはやられた。 事前の ” 王滝な人達 ” のブログなどの情報で、
” 逆回りかな~、それはそれで魅力的やなあ~ ” と 。。。
参加は6月にするか9月にするか未だに悩んでいたとこだったのだ。
NEWコースかあ~ . . . 本文を読む
最近ブログの更新も滞りがち ・・・・・・
仕事の方もちょっと忙しかったとはいえ、なんだかスルスルと1日が過ぎていく 。。。
つまり自転車 にも乗れていないという事 。。。
今日も休みだったのだが、昨日から熱を出していたみぃちゃんを病院につれていくと、
なんと ” インフルエンザ ” だというではないか
年末からあれだけ家族がインフルエンザに犯されていた時は、
風邪と中耳炎でおさまっていた . . . 本文を読む
1月6日、絶好の天気 の中、表題のサイクリングイベントに参加してきました。
今回はぽ~じぃの母 ” おっかあ ” と2人で参加です。
上小倉神社、三船神社、伊太祁曽神社をめぐる、新春 らしい三社参りサイクリングです。
午前9時に ” 美園公園 ” に集合。 いそいそと受付に。 と 。。。 見慣れたお方が 。。。
なんと ” N井さん ” が受付に。
やあやあとご挨拶。 おっかあに . . . 本文を読む
和歌山県サイクリング同好会さんより、 ” 平成20年度 初詣サイクリング ” の募集案内が届きました。
平成20年1月6日に行われ、” 上三毛神社 ” 、 ” 三船神社 ” 、 ” 伊太祁曽神社 ” をめぐる
” 三社参りサイクリング ” だそうです。
三船神社では、交通安全と健康増進のお祓いを受けるそうですよ。
上記の3神社は行ったことがないし、できるだけ和歌山のイベントには行こ . . . 本文を読む
明日はいよいよ ” 全国サイクリング大会 in 和歌山 ” です。
なんとか天気も良さそうです。 ( 雨男疑惑に終止符を打てるか )
秋の1日をゆっくりまったり楽しんできたいと思います。
和歌山放送のラジオで言ってましたが、当日参加も OK のようです。
( ただし事前申込者に配布されるお弁当、保険等は自前でとのことです。 )
8時に和歌山城の砂の丸広場の受付に行き、 ( 紀の川 . . . 本文を読む