孤高のポエマー!@poemplay29

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〜Fine line experience〜 【紙一重の経験】

2022-11-10 16:07:49 | 日常

今思うと…



あの(若い)頃 、つまり二十代〜三十代前半の、経験は…




「唯一無二」だったなと…


染み染み、思ったくだりで…



「詩」が、降りてくるわけで。catch、ざ、ワンフレーズ…



「僕」の、心のノートに記した「閃(ひらめ)き」なる1(ワン)フレーズを…



〜レッツ、解き放ちます〜



まるで、バズーカーの如く…


(女のケツ)を追っかけていた二十代…


もう、朝から晩まで、「女」の事ばっかり考えていた碧き時代…


無茶苦茶だったなあって、反省も込めつつ。



「いい」思いもしたし、その分「危険」な思い
もしたし…




「イーブン」な、感じで、過ぎ去った青き、日々…




とてもじゃないけど。



今から(38歳)、同じ経験を、さあ、スタートとゆわれても、不可能で…



そう、思うと、若い頃の、経験は、「貴重」だと実感するわけで…




ほんとに、まさに、二度と戻らぬ青春の日々…




その時に、培った「経験」が、「修羅場」が…




やがて、「現在」の、僕を、形成していく感覚が…




〜感慨深い気持ちにさせるもので〜



「人生」は、まじで、紙一重だと、同時に思ったりして…



(あのとき、ズレていたら、今頃、運命が変わっていた)なんてのは、ザラで…





ほんとに、染み染み今こうしてこの場にいることが…




「奇跡」に、近い現象だなって…



痛感&、実感しつつ…




「人生」が、不思議なそれであるように…




若い頃の、無心で、「女」を追っかけては、無茶苦茶してた…





まじで、掛け替えのない、「経験」に…


感謝しつつ…、我ながらに、感銘を受けつつ…






二度と戻らぬ日々に「哀愁」を、漂わせながら…






素晴らしくも、愛おしい、この、人生に乾杯しつつ…





「あの頃」の経験よ、ありがとう、そして…





「全て」は、これから、始まる「人生」に…




また、四苦八苦しながら…


さようなら、若かりし、青春の日々…



そこに、添付された、凄まじいエクスペリエンス(経験)たちよ…




〜僕の、それを、形成する、全ての、物事に…



紙一重の、それらに…





〜Fine line experience〜ありがとう…