ラブレター
馴れ初めは、そう。○○店に僕が登場して…
最初の印象は、そう。もう（申し訳ないが）、「メガネ陰キャ」。
見向きもしなかった…
段々、段々。徐々に徐々に。打ち解け合うようになって…
いま（現在）に至るわけだけど…
俗にゆう、「人を好きになる」ってやつは…
〜もはや、説明なんて、できないから…〜
〜ただ、単純明快な、君に捧ぐラブレター…〜
さっき、フッと。何気なく。youtubeから、流れる、災害や、地震の映像が流れてて…
もう、悲しくて。怖いなぁって。
で、すぐ。「○○さん」を連想して。
悲しんだり、傷ついたりしてほしくないし、そうゆう姿見たくないから…そんな切なる感情が湧き出ててきて。
「守るべき人」。ただただ、ぼんやり、イメージして…
連想して、また、想いが込み上げてきて…
俺みたいなん、最初は近寄りがたかったかもだけど。
もう、すっかり、「心」開いてくれて。
「人生」だから…
悲しみや苦しみは、付き纏う。まじでそれが、人生の「軸」だとおれは、思ってて。
でも。こうして、「いま」、出会えて。
こうして、同じ時間を、共有して…
惹かれあっていく感覚が…
「恋愛」であり、紛れもない、「あなた」であり…
何処かしら僕ら、似通った部分ってあって。
でも、○○さんの、「心」は、俺には、わからないから。
いろいろ考えたよね、いろいろ（感情）巡ったと思うけど…
「人」と、「人」。本当に不思議な感覚です…
ひたすら、傷ついたり、嫌な想いをして欲しくなくて…
僕の、「守るべき人」は、あなたであり。
史上最高の人であり、この先どうなるか。わからないけれど…
世の中、いろんな、「人生」があって
みんな…いろいろ、「抱えていて」
僕に、委ねていい…寄り添っていい、甘えていい…
「悲しみ」も、「苦しみ」も…
君が、流す「涙」も…
「受け入れてあげたいな」って…
これからも、同じ時間を一緒に、共有したいなって…
これからの「僕」の人生が…
「○○○○」の、人生が…
向かう先の、光と影に…
僕なりな。不器用で、情けないけど、奥の深い…
「愛情」を、注いでいきたいなって…
思いの外、「純粋」で、それとなく、暖かい…
僕の、「想い」よ…
どうか、○○○○という、唯一の、存在に。
届いていくれますようにと…
精一杯の、「願い」を込めて…
ありがとう… これからも、「好き」でいたいから。好きでいるよ…
〜○○○○○に捧げる、僕からの、ラブレター〜
2021年10月29日。 from○○⇔○○。