孤高のポエマー!@poemplay29

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(*^-゜)vThanks!My parents

2020-02-20 15:32:29 | 日記

とある、動画サイトを見ていると。




「両親」への感謝が‥





~思わず込み上げてきて~




というのも、映像から流れてくる、喧嘩・罵声・乱闘etc‥




いたたまれないほどの、「indiscriminately Violence」たちが‥





その、「暴力」たちが‥



~この心を、痛めるんだ~




そして、その痛んだ心のまま‥




「悲しみ」の心のまま、フッと家族を想うんだ‥





僕の「家族」を想うんだ‥





思い出すのは、高校時代‥





引きこもりだったぼくは、学校を憎み、両親を憎み‥




その荒んだ「心」でひとを憎み、世の中を憎んでいた‥


あんま思い出し過ぎると放送コードに引っかかるので‥





小さい頃。よく家族で旅行に出かけた。




いろんな景色をみた。父親が運転する車で‥





スキー場に行ったときのことだ‥




確か、大晦日の晩。 父親とナイター(夜)スキーを嗜んでいた‥





母親と姉・妹は、ホテルの部屋で、紅白歌合戦を見ている‥





そんなシチュエーション‥




父親は優しく、ぼくの前を滑るんだ‥






「早く、部屋(母さんたちの元)に戻って、紅白を見なきゃ」って‥





そのとき、ぼくは、今でも覚えてるくらいな‥




「幸せ」を感じたものだ‥






「家族」の愛が、僕を育てて行ったんだ‥





そんな記憶を巻き返す間もなく‥





動画画像から、見て取れる、暴力の映像‥






もし、家族が。同じ目に合ったらって‥




もし、ビール瓶で顔面を殴られたらって‥






僕は、きっと、気が狂うであろうし‥




それ以上の、「悲しみ」は、この世の中にないだろう。





そして、ひとを憎み、家族を憎んだ、「過去」の傷がオーバーラップすると‥






もう、「涙」が止まらないんだ‥




もう、「悲しくて」仕方ないんだ‥






父さんは何を思い。母さんは何を思い‥




「僕」は、何を思い‥







つまりは、「人生」を生きていくのだろうか‥






ふと、夜中。母さんが勝手に部屋を開けてきた‥





また、いつも通り、口喧嘩をしてしまった‥






しばらくして、下に降りると、母さんがいた。




僕は、思わず、謝った。「ごめん、言い過ぎた」って謝った‥







小さい頃、よくみんなで旅行に行った。



高校時代に、家族を憎んだ‥






~大人(29歳)になろうとする今(現在)~







よく、笑って育った。家族の「愛」を知った‥






その「愛」が、またたく間に、崩れた‥






「紙一重」かもしれない‥





「人生」なんて紙一重なのかもしれないけれど‥






母さん父さんがあと何年生きれるだろうか‥




何年、僕を見ているだろうか‥




やがて、「両親」は、この世から、いなくなるんだろうか‥





そんな「事実」は、ピンとこないけれど‥






いい、「人生」が紙一重だっていい‥






いい、「生きること」が、地獄だっていい‥







母さん、父さんが‥






一途に、僕ら、子供のことに‥




「一生懸命」になってくれたことに‥







どんな「どん底」だって受け入れてくれた‥






思い悩んだ日あったろう。


涙流した日あったろう‥






あの、「父親」が毎晩のように酒に明け暮れた日もある‥




あの、「母親」が僕に精一杯泣きつき、抱擁した日も、ある‥






「僕」という絶望を‥






いつも、一生懸命に想い、抱きしめ離さなかった‥





「家族」への、ありがとう‥




「両親」への、ありがとう‥




いろんな「思い出」あるさ‥


いろんな「話し」もしたさ‥






常に、子供のことを、常に考えてくれた、それ知ってるのは僕‥




1番困らせた、のも、僕‥




「幸せ」を共有したのも僕‥



一世一代の、絶望を克服したのも、僕‥




「僕」が、感謝を伝えず、誰が伝えるであろうか‥






本当の、「ありがとう」の意味は‥



~僕が、わかってる~





たった1度、もう、永遠にない、「人生」を‥





自分たち自身(父さん、母さん)の人生を‥






子供への、「愛」に捧げてくれた‥





~父さん、母さん、ありがとう~






いくら「涙」流したって構わない‥





もう、止まらないんだ‥





「ありがとう」が止まらないんだ‥





~Thank you My parent~

いつか、必ずこの「想い」を具現化するんだ‥





何が犠牲になってもいい‥




僕の、「詩」で、具現化するんだ‥


サッカー理論

2020-02-20 15:29:11 | 日記


~サッカーという理論~



サッカーというスポーツ



たくさんの偉人が、著者が、ライターが、研究者が。

さらにはサッカー選手までが‥



「サッカー」というスポーツを語ってる。



議論して、熱弁して、図表して、カメラを用意して‥



あらゆる手法で、サッカーを解明しようとする。



戦術や技術、体調管理、スパイク、食事‥



全てがサッカーの為。



少年、少女、青年、社会人や大人、指導者、通行人まで。


老若男女問わず‥



日本中が‥



サッカーに夢中だ。




哲学的には。



サッカーは複雑だし、深い。



戦術的には。


サッカーは細かくもあり大胆でもある。


技術的には。


各々のセンス、努力が顕著に現れる。


経済的には。


マネーを動かし、企業を支える


メディア的には。


アイドル化し、マスコミがたかる。



世界に目を向ければ



サッカーは国技化し、スポーツの大御所となりうる。



そんなサッカー。



「僕」的には‥



「人生」そのもの。




23才の、スーパー従業員ですよ。



しかし、サッカーは人生です。



スキルは中の上。人並み程度。プロでもなんでもない。

しかし、サッカーは人生です。



「極論的」に。



サッカーとはなんでしょうか。




地球には重力が働き、ボールは地面につく。


それを僕らの足が、掬い上げ、転がし、蹴る。


そぅ、サッカーとはボールを蹴るのだ。



ボールをゴールに入れるのだ。



ただ、そんな単純なスポーツなんです。



では何故、数多くの偉人たちは、サッカーに魅入られるのだろうか。




ボールを蹴るという単純明快なスポーツなのに‥



なぜ‥




そう、サッカーは単純そうに思えて、難しいのだ。


スポーツは勝負の世界。


サッカーも同じ。勝つか負けるかだ。



その中で‥



様々な過程があるのだ。


戦術を駆使し、相手をかわすために、勝つために、練習し、走り‥



ボールをゴールに入れる。




それだけの為に。


あらゆる手段を、あらゆる手法で考えるのだ。


その過程の中で。


動く、頭を使う、努力する、考える。




サッカーを通して‥



「人」に出会う。



仲間になる、戦う、話す、手を繋ぐ、泣く、笑う、


そして「思い出」を彩り‥



「運命共同体」になる。




サッカーは凄い。


普通じゃ、教えてくれない「何か」を教えてくれる。



時に、試練を与えることもある。



しかしそれを乗り越えたとき‥



「体験」という糧を培う。



全ては‥



ボールをゴールに入れる為に‥




一リットル以上の、汗を流す。



「思考錯誤」という汗を流す。



世の中には上手い奴がたくさんいる。


そんな中で‥



自分という人間を解き放つ為に‥



人はボールを蹴る。



サッカーが引き起こす奇跡それは。



「感動」という目には見えない心。




その「世界」は‥




未だ解明されておらず‥




「解明」出来る人はいないだろう。


そう、サッカーとは、機械じゃない。



「どうなるか」なんてわからない‥



ボールを蹴る当人次第であることは間違いないが、一瞬、一瞬が、ドラマ。




華麗なプレイの連続。


ピッチ上の22人が、引き起こす奇跡。




必然的に、ボールを蹴り。


「偶然」という奇跡を巻き起こす。



予想だにしない、ドラマは‥



「サッカー」によって、引き起こされる‥


それを人生とダブらせてみる。




なんて「奥が深い」んだろうか。



なんて「感動的」なんだろうか。



サッカーを科学的に追求し、語ることは出来る‥



しかしそれらの「神秘的」な世界はもはや‥



語る「次元」の話しではない。


人が生きていくことの不思議さと。


サッカーという不思議なスポーツは‥




「表裏一体」な関係。



確かな「答え」が出ないのもまた‥



おもしろいところ。



だからこそ‥



追い求めていく



人々は‥



「サッカー」に夢中になる。


「サッカー」を追求していく‥


人生とは残酷でもあり幸福でもある。



そんな紙一重さに。ギリギリ感に。快感を覚えつつ‥



また「サッカー」を考えて行こうかな。



ただ、単純にサッカーが好きなだけなんだけども‥




それでいいのかもな‥




「サッカーが純粋に好き」



それ以外の理屈は‥



一先ず置いておいて‥




またボールを蹴るとしよう。



サッカーに注目して行こう。




鮮やかなマイライフを彩るサッカー。



つかず離れず‥



育み、抱きしめよう。



サッカーを謳歌しよう

サッカーを彩ろう

サッカーを感じよう


サッカーを綴ろう‥



「サッカーに誘われよう」




いつだって‥



「大切な何か」を‥




謙虚な姿勢で、教わろう。




ありがとうを


伝えよう‥




~サッカー理論~

孤独に咲いた花(詩)

2020-02-20 15:28:03 | 日記


万年、孤独の‥



~異端児~




特に誰とつるむわけでもなく、中心人物であるわけもなく‥



友達からは変わり者のレッテルを貼られ、学校ではいつも一人。



一人ぼっちの朝を、何度 迎えたことだろうか、数えればキリがない。



23歳。 とあるスーパーに就職が決まったものの‥



同僚からは煙たがられ、チーフには怒鳴られ、先輩社員からは、近寄りがたい新人と相手にされず。



店長にいたっては、目も合わせてくれない‥




そぅ、まさに‥



「孤独の王様」




そぅ、僕の人生はずっとそぅ。 信じられる人なんていなかった‥



僕の周りには‥



誰もいなかった‥




常に、一人で物事考えて、一人で動いて、一人で、どーにかこーにか‥




しているつもりだった‥



気にくわないことがあれば、逃げて。

気にくわないやつがいれば、口を尖(とが)らせ。


気にくわない「人生」に‥




逃げてばっかだった‥



今、社会問題化されてる対象になる程の人物ではなかったけれど。



「危険性」はあった。



親を泣かせたことも多々ある。


近所の人からは、悪い噂が立ちこみ。


「なんで生きてるのか」迷う日もあった。



そんな僕にも一つ。



取り柄があった。そぅ学校から帰って来ては部屋に篭り、ポエムを書いていた‥


「詩」を。



一人で書いてた‥




自分の持つ才能を疑わなかった。


そぅ、その時まさに‥



孤独の天使に一つ。「才能」という花が咲いたのだ。



誰に馬鹿にされても構わない。

誰に褒められることもない。



でも‥



僕は詩を書くことによって自分を開放していた。




隠れたポテンシャルを秘めた異端児は‥




微かな「自信」を手にしていた。



「詩」なら。


やってける。 万年、孤独を味わっては、ひねくれていた自分に。




自分を一蹴するかのような特技を。 詩というテクニックを日々磨いていた‥




心の奥底にある自信。



いつか詩人になって‥


いつの間にかそんな「夢」を抱くようになっていた。



そして今宵も‥




僕はただ。「ポエマー」になっていた。




耐えて耐えて凌いで来たこの23年間。



悔し涙を引き連れては、耐えて来たイバラの道‥




荒れ荒んだ荒野に‥




咲いた一筋縄の「花」。




いっぱいの太陽を浴びて‥



堂々と咲き誇る綺麗な花。




光りに満ちた綺麗な花は‥



「孤独な花」は‥





いつの間にか詩という「髪飾り」を‥




笑顔という光りを。



抱えていた。



そこには‥



生まれて始めて、引用する‥




「ありがとう」の言葉が‥




綴られていた‥




~孤独に咲いた花~

judgment!

2020-02-20 15:27:01 | 日記


その、「JUDGE」




我ながらに‥




~Nice Judgment~




そこでの、そのシチュエーションでの。




あなたの、「判断力」




右か、左か、前か、後ろか。



あなたの、「判断」次第で‥



~今日も、偶然なる出来事は‥~



「運命」なる、出来事は‥





~あなた次第で、make it~




さてさて、毎日、毎日。



おんなじことの、繰り返し&繰り返し‥





そして、また日が、暮れ。


「今日」も、寝床に付く。



退屈だし、色変わりしないし、なんだか‥



「パッ」としない毎日だし。



そして、明日‥




「どんな」日になるだろう。

「どんな」人に会うだろう。


どんな、「感情」に。胸揺さ振られるだろう‥




そんな日々の、シチュエーションに‥




あなたが、出くわす、出来事、物事、その他諸々…



プチイベント→ガチイベント→ビックイベントまで…



あなたが、出くわす、あらゆる、360度、巡り巡って起きる、事象に…




その「瞬間」の、あなたのそれ。




間違ったか、正しかったかのそれ。




~it′s、a、Judgment~




あなたが、下す、その判断が。




思わぬ、「ラッキー」を生んだり。


思わぬ、「へま」を生んだり。



思わぬ、「サプライズ」を、創造する‥



振り返っても、悲観しても楽観しても‥




全ては、あなた次第。




右か、左か、前か、後ろか。



あるいは‥




~これ(詩)か‥~




僕が、下す、詩というjudge。



「迷い」なく。


すんなりと、ゆっくり舞い降りる‥



~詩という、神秘的事象~



今日という日を、振り返りながら。




「僕」が、出くわしたバラエティーに富んだ、その情景たちを‥




様々な、「描写」凝らして。

様々な、「アイデア」駆使して。


僕の、右脳を、フル回転させながら‥




出来ていく、「詩」。


間違ってるか・正しいか。


そんなの、はっきり行って、どうでもいい。





My inspiration(閃き)に、

My Identity(独自性)に、

My Territory(領域)に、

My Idea(発想)に、


My impression(考え)に‥



そして。




最後に、My Judgmentを、添えたら、出来上がる。




この、「判断」は‥




~殊の外、 爽快。~





いい感じな、リフレッシュ具合‥





そう、我ながらに‥




~Niceな、Judgment~




今日も、その判断力で。


「詩」という、判断を、下していく‥



今日、起きた出来事を。



明日、起こりうる出来事を。




僕の、目に映る、ありとあらゆる「景色」を‥




「詩」という、描写で‥



~誰かの、「心」へ、insert~




理屈無しな、この、感覚。


「No feeling」なまま出来上がる詩‥




この判断(詩)は‥


無意識のうちから出来上がる‥



いぃ感じな、判断‥


~Nice Judgment~グッときた

ホットリリック!

2020-02-20 15:25:47 | 日記




紹介には及ばない。わたくしこそが‥



~Lyricist~




今日も、怒涛のリリックで‥



~叙情詩を創作中‥~




言葉を羅列させていく快感。


それを見てもらう快感。



そして、それに対する、レスポンスを受け取り、成立する‥



~叙情詩人、成立~



「現代」の詩人‥



その名も、リリッキスト。



その多大なる、言葉のキャパシティー。



「若く」して、その快感を覚えた、当のリリッキストは‥



それさえあれば生きてける。


彼女なんていらねえ。気難しい、文庫本も続かない‥



何はともあれ、「詩」。



僕の、生きる、術(詩)‥



~ Myリリック‥ ~



書いて、書いて、書きまくる。



360度、365日‥




それは、僕の為に‥




「詩人」に対して与えられた、有限の時間が‥



無限大の可能性を築いていく‥



その制御不能な、胸の高鳴りは。




~もはや、止めることなんて、出来やしない~




「家族」からの突っ込み。


「社会人」としての生活。


その他、「周り」からの、フォローアップ‥




~シカト級の、勢い、ノンストップ~




それ(詩)を、続々リリースするこんにちの僕‥




~2010年、詩人体制~



その、「リリック」が‥




やがて、実を結ぶ日をイメージしながら‥




この、ひたむきに綴られていくリリックが‥





~やがて、檜(ひのき)舞台に、照らされる~





そんな風なイメージが出来ていく‥




僕の、「リリック」を‥




今日も、無我夢中で、プレゼンテーション‥




読んでくれる、「誰か」へ‥



「受け入れてくれる」、誰かへ‥




届けよ、僕の、精一杯の‥




~Hot passion~




今宵も、「ホット」なまま‥



燃え上がったまんま‥




~完全、感性、完成~





僕の、全アイデアを駆使した‥





~詩が、完成する~





僕の、「リリック」が‥




ホットリリックが‥




~ベスト、フィニッシュ~


ひょっこり、埼玉の田舎町に現れた。




「リリッキスト」が‥




~accidentally、come out~



意外に、斬新で、新鮮で、何より、ホット‥





~HOT LYRIC~