役目・役割

なんせ、如何(いかん)せん…







「詩」を、書くものだから…





だったら、ほら、レッツ、「赴くままに。」





～詩を、思い付きのまま、構築(創作)スタート～









35年間の、「年季」の入った情熱を、そこに織り込ませながら…





人生に、多少疲れていても…





人生に、いささか、嫌気がさしていても…







太陽は、東から、登っちゃいます！てな具合に、また、明日もやって来るのなら…





まだ、これから(未来)は、未知数ならば。







きっと、まだ、微かに希望の灯りは、灯るのならば…







明日を、信じて夢みて、その夢が、打ち砕かれての、繰り返し、繰り返し…





僕の「心」はそう、今(現在)も、進化していく…







そのことすら、疑心暗鬼に、なりがちな、毎日だけれども…





今日も、目に映る景色、起こる出来事、出会うひと、話す言葉…







その、「全て」が、僕の心に、インプットされていく…







そう、例え、それが、信じがたい、悲劇であろうが、





そう、例え、それが、目を疑うような、光景であろうが、





確かに、起こる「現実」に、向き合っていく…







今日という１日に向き合っていく…









僕の「運命」に…





ただ、一度きりの、「人生」に向き合っていく…







それが、喜びで、悲しみであり、苦しみであろうが







～「そうでなかろうが…」～





僕という世界で、唯一無二の、「物体」は、動き出す…







まだ、見ぬ、「明日」へと、動き出す…









例えばそれが、どーであれ、あーであれ、幸せであれ、不幸であれ、







～「そうであろうが、なかろうが…」～











そう、ひたすら、無我夢中で、明日へと歩いて行くんだ…







微かで、いい、小さくていい、







この、希望(詩)が、ある限り…







僕という人間はこの人生を、全うしていく…





そこに、於ける「役目」を、「役割」を、果たすため…





～fulfill a role～for my life