～another creature～
そこに映る、景色はもはや、別の景色…
そこから、見える景色すら…
～全くの別世界なんです～ it's a 、異性っす、まじ別物…
男から、見た景色。女から見た景色。
同じ景色を、見ているのに、双方から映る、景色は全くの別景色…
～それが、男と女という生き物なんです～
この世界に潜む、七不思議こそ、異性なる、生き物…
って、さっき、セブンイレブンで、ジュース買ってたら、思ったんだ。
レジの女子二人が、仲良さげにニコニコしてて、俺の視線を、感じた瞬間に真顔になる、ギャル店員を、みて…
あ、やっぱ、男と女って違うんだなーと思ったら…
～がっつり、「詩」が、降りてきたんす…～
どっかの文庫本で、女性にとって、男性という生き物は、「脅威」に他ならないと…
そんな、文章を、見たことがある。
確かに、僕は朝起きて、歯を磨いて、日常を、過ごす中で、会話を、するなかで…
あくまで、「男」として、それらを、こなしているから…
「女」の人の気持ちなんて、微塵もわからない…
「女」にならないと、わからない、こと無限にある…
だから、知りたくなって➡異性に惹かれていくっていう➡流れがあるにしても…
「同じ」映像が、画面に、映ったとしても…
「感性」や、「受け取りかた」が、双方に、真っ二つに分かれいく…
長い、「人生」の中で…
僕が、「女性」の気持ちになって物事を、考えることは、おそらく、一生ない…
逆を言えば、そう、女性が、男性の気持ちを、理解するってのも一生ないだろう…
「人生」長いくせにさ…
そこの、「領域」には、一生踏み入れることができない…
なんて、深く、なんて、ミステリーな、現象が…
この「日常生活」に現れる、あくまで、身近にある、異性という存在が…
これまた、ブラックホールバリ異次元世界であることが…
～めちゃくちゃ、不思議に感じてしまうんです～
いや、深く考える必要なんてないんだろうけど。
いや、そんな、難しく捉える必要なんてないんだろうけど。
生まれてきて、生きていく…
その最中にも、現れる「異性」なる存在が…
双方が、奏でる、極限(愛)が…
この世界にまた、「生命」を、誕生させていくんだ…
単なる(中学生が思う)エロ妄想じゃない…
単純な、そこら辺のマッチングアプリでもない…
子孫繁栄って、小難しい理論を、説くつもりもないけれど…
この世界に、生きる、人、人、人…
そして、長い、「人生」…
そこに、突如、現れる存在が…
「異性」っていう、異なる生き物が…
また、その、「人生」に、波乱を、起こして行く…
その、長い人生に…
一生、寄り添っていく…
～Another Creature～