孤高のポエマー!@poemplay29

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無意味な、ことでも、必要だったりするという内容の詩

2018-04-26 16:28:15 | 日記

~necessary poetry~+α



リフティングの、小技を披露すると、ひとは言う‥



(そんなの、試合(ゲーム)で、使えなきゃ意味ないじゃん‥)



あ。やったしてやったり‥


その、友人の、突っ込みを‥


~今宵、題材にしちゃえ‥~



「詩」の、題材が、またもや降ってくる‥




確かに。リフティングでいくら、廻しても。くるりくるり回転をしても、ヒールリフトで、ボールを高らかに上げてみても‥




「試合」では、確かにやらない‥



確かに、無意味に感じる、その小技(リフティング)‥




そこで、うん、そうだねって頷くほど‥



~僕は、落ちぶれちゃいない‥~



~腐っても、詩人でいたいから~





試合(本番)で、無意味な、ことをひたすら、練習するのは無意味なのか‥




人生にダブらせて、考えてみた。




サッカーやらないやつからすれば。





~サッカー自体、無意味~




別に、生きる、上で。「必要」ない‥





だけど、僕にとったらサッカー好きだからボールを蹴るわけで‥





必要ないひとからすれば




「なんで、ボール蹴るの?」的な。




生きる上で必要ないけれど。




~サッカーの楽しみを、知ってるのは、ボールを蹴る本人のみ~




人生(本番)で、使えなくたって‥




~ひたすら、夢中になるんです~




リフティングだってそう‥




試合(ゲーム)には、登場しなくたって‥





その、技を、洗練させていく美学を持ちながら‥




「詩」なんて、なくたって‥




~人生に必要あんの?~って‥




言われたって、僕にとったら必要不可欠で‥




「無意味」に見えて、意味がある‥




あくまで、日常(本番)に、必要ないその、習性‥




だけど‥



だけど、僕からしたら‥





「詩」の醍醐味を知るのは、そう、自分自身‥





必要ないからやらない。



無意味なことはしない‥





~わかってねーよな、お兄さんたち~




その、味を、ふくよかにし。


その、技を、洗練させていくことが‥



「人生」にだって通じるんだ‥




なんで、そんな無意味なことするの?



なんで、ボールを蹴るの?



なんで、‥‥‥




「詩」なんて、書いてるの?




   「必要」ないから‥


   「無意味」だから‥




~それを、みんな回避しようとするけれど‥~




そこが、及ぼす、醍醐味や、感動‥





そいつにしか味わうことが、出来ない‥



~+α(プラスアルファ)要素‥~




この、「日常」に、彩りを増やすことが‥



この、「人生」に、味を付け加えることが‥





~そこに、多大な、美学を感じるんです‥~




無意味が、織り成す‥


~作り出す、この、「詩」の世界‥~




別に必要ないし。別にいらないし‥




そう、あくまで「+α」で、ありたいから‥





気づいたら、それに夢中になる自分が‥





「人生に、必要のないことをする。」




その、「無駄」っぷりが‥





気づいたら「人生」の、全実権を握っていたりするんだ‥




  要するにだ‥




無意味に見える、それら物事は‥





 実は、その全てが、「愛」だったりするんです‥





何故なら、僕らは、ロボット(機械)じゃない‥





   「人間」だからこそ‥





結果的に生きる上で、必要になってくるんです‥





  「無駄」に思えることこそが‥




1番必要な、「愛」だったりするんです‥


~necessary poetry~+α

1%(パーセント)が、大事!

2018-04-26 15:54:03 | 日記


~「1%(パーセント)」~


1パーセント。1パーセントでいい…

この「爆裂多忙」の、毎日の中で、



たったの、「1パーセント」の、なにかが…

この先の、「希望」を。そして、この「詩」を、作り上げる…



いやはや、毎日いかがお過ごしですか?

忙しくて、嫌になっていませんか?

少なくとも、僕は(そう)なってます。


しかしながら、あなたには。そして、10回のうち1回は。



「いぃこと」あったりしない?…



毎回じゃなくていい…いぃことじゃなくていぃ…


ほんのちょっと、「安らげたり」、「ホッ」と一息つけたり、「笑顔」が、こぼれる瞬間があったなら。



~あなたは、大丈夫なんです…~



もう、24時間、四六時中、余すとこなく「絶望」に暮れてる人なんてきっといない…


嫌なこと大半なうちの、「ちょこっと」でいいの。


嫌なことばっかなだけに、そのちょこっとって、凄い、輝いていたりするんだ…


 「物事」って多分、表と裏で成り立っていて、光と影で、バランスが取れていて…


そう、100%幸せじゃなくたっていぃじゃん。


そう、隣の芝(リア充)に、憧れたって、気持ちは、分かるけど…


あなたに、於ける「憩い」の瞬間があれば…



これから、もう全くやる気ないって思ってても…


少しだけ、気持ち楽になると思うんだ…


どんな、境遇で。どんな、人間関係で、どんなに、辛い毎日だって…



そこに、「明かり」は、必ず、ある…


その、明かりを、上手く重宝して、また、「現実」と、向きあっていけばいい…


その、「明かり」に潜む、多大なる希望を…


その、「明かり」が教えてくれる人間の、強さを…



誰よりも、本人が一番よく分かっているのだから…


「全て」はこれからなんです…



越えていけるんです…






やがて訪れる、「未来」なら…


あなたに、潜む「希望」なら…



今の暮らしに於ける、1%のそれが、教えてくれる…



たった1%のそれが…



あなたの、「未来(これから)」を築き上げていくんだ…


たったのたった1%。されど、1%…


僕に、潜む、素晴らしい、1%(パーセント)…



~1%(パーセント)~it's so  beautiful…


~My  way of  life~

2018-04-26 15:52:54 | 日記



普通は、こう考える。


普通は、こうする。



~そもそも普通じゃないから、「詩」を書いてるんです~



今宵も、変質者は、独自のタッチ(筆)で。


~繊細な、詩を綴りっぱっす…~



「普通」という概念を、嫌ってきた男の、(言えば)真骨頂っす…


小さい頃から、(変わってるね)って、言われてきた。


小さい頃から、そんな風だった…



人と違ったアングル(角度)で、物事を、見ていた。考えていた。



例えば、それが、「稀有」であろうが。

例えば、それが、「少数派」であろうが。


~僕には、(イチミリも)関係なかった…~



例えるなら、人生に、於ける「昇り調子」を、感じたら…


嬉しいこと・楽しいこと・幸せなことが、あったら「普通」は、それを、昇り調子に感じて、下手すりゃ、調子に乗るやつもいるだろう…



だが、僕は違う…




「普通」じゃない…。



物事に、表があれば裏がある。



つまり、「昇り」があれば、「下り」が、必ずある。



そこで、僕は物事を、こうゆう風に捉えるんだ…



「昇ってる」最中は、楽だし、物事が、スイスイ上手くいくだろう。


しかし、「下り」があると、まじ辛、まじ苦し。


そこまでは、誰でも「共感」するであろうし、思い当たる節があると思う…


人生に、「つらい」「苦しい」は、必ず付きまとう。


逆に、「楽しい」「嬉しい」も、必ず、ある。


そしたら、こう考えるんだ…



一生涯を、通じて、ずっと、昇り調子(楽しい・嬉しい)が、続く人なんて、存在しなし…



つまりは、下り(つらい・苦しい)。




そっちを、避けるのではなく。嫌うのではなく。


そっち(下り)を、メインに張ってみる…


つらい・苦しいが、当たり前に、感じることができたらば。


つらい・苦しいが、人生のメインって、結構、どぎつく聞こえるけれど…



良いこと・嬉しいことが、あったときに。



それが、凄く快感に、感じれるし、何よりそれへの、「感謝」の心ってやつが、芽生えるんだ…



それ(感謝)を、忘れることほど惨めなことはない…



良いことばっか、楽しいことばっかで、それが、当たり前に感じて、天狗になったとき…




下り(つらい・苦しい)が、舞い降りたときの、「絶望具合」なら、想像できるであろう…


常に、下りが、通常でいれば…



「昇り」への、快感と感謝を、知れる。


そもそもが、「生きてる」こと自体に感謝できたら…



~あなたis、無敵…~


恐れるものなど、なにもない…



何故なら、今日も、傷だらけでいるのだから…


今日も、絶望に暮れているのだから…




生きていること自体が…




まじ、幸せ(Happy)なんです…


それが、僕の考え方、捉え方…

それが、僕の…



~My  way of  life~

足掻いていたい!

2018-04-26 15:50:37 | 日記


useless struggle~悪あがき…



33歳。男。独身。平会社員。

これといって、特技があるわけでもないし。



「際立った」ものなど、何も持ち合わせてなんかいないけれど…




足掻(あが)いていたい。



この「人生」に漂う、あきらめ風(かぜ)に…



~逆らっていたいんです…~


(もう、あきらめなよ…)


たまたま、居合わせた上司に、僕の(いい歳して似合ってない)、つんつんNewヘアスタイルを、みて言われた一言。


(もう、あきらめなよ(いろんな意味で)

もはや、希望もへったくれもない…


仕事も、上手くいってるわけではないし、人間関係も、正直しんどい、そんな、毎日…



普通ならとっくに、あきらめてる。



いや、結婚して、家族がいて幸せ(成功)を、手にしているといったほうが、適当な、言い回しかもしれない。


だけど、僕は、違う。昔から変わってるって言われてきた…



~何処かしら、人と、違う~


角度が違う。物事を、考える、角度が違う…


~違うもんは、違うんだから、仕方ない~



「狂気」ともいえる、異常な面も持ち合わしている自覚がある。



一歩間違えれば、危険なラインにいるとも、思う…



極めつけが、この「詩」だ…


~「詩」を、書く。~



それ(狂気と希望の紙一重ライン)に、真摯に、向き合っていたい…



まだ、残ってる、まだ、終わってない…


そういう風に信じてる…



ただで、生まれて、ただで、死んでいく予定はない…



何かを、成し遂げて死にたい…



まだ…、まだ、足掻いていたい…



普通なら、あきらめる。普通なら終わってる。


普通に、考えれば…



~とっくに、(人生の)クライマックスは、迎えている…~


しかし、僕は、普通じゃない…



「普通」に、考えることを、嫌う。逆らう、足掻く…



裏をかけば、逆を取れば、そう、これから何かが、起こる可能性は、0%でない…



「詩」を、書いて、趣味にしようとか。遊びで…とか。



「無意味な、ことをしている」とか。


そんな、自覚は、持った覚えは一度も、ない…




「詩」で、逆転したい…


「詩」に、人生を、捧げたい…



せっかく、天からもらった、(ある種)の「才能」を…




~(これまた)無駄にしたくない…~


僕の情熱は、常に「詩」に注がれていて…



(逆を言えば)それ以外は、興味が、湧かない…


なんとも、やるせない、なんとも、切ない、なんとも、…



~「僕らしい…」~




僕の生きざま、僕の生活、僕の「命」…



その、全てが、その全てを、「詩」に、捧げていく…




まだ、諦めたくない、まだ逆らっていたい…



この、身も、震える程の、僕の悪あがき…



この、燃え上がる情熱と震え上がる魂…


そして、「自分」という存在…



それを、信じるがままに…




~useless struggle~悪あがき…