ブログのコメント

本日あるじは労働に出ました

めずらしく眠くないので

めずらしく音楽なんかかけて

昼ごはん食べながら

人様のブログを見とりました　　行儀わる。




ベーグル。クリームチーズわっさー。ハチミツどばー。

コーヒーおかわりせなあかん、喉が乾く昼メシでした



ところで

暇人は暇だから。いつもたくさんのブログを見ている

だけどコメントを、したことがない

引っ込み思案だから（笑）

なのにこんなしょうもないブログに

コメントくださる奇特な方もいて

それは嬉しい

友達少ないから（笑）

そんなことはさておき

最近、「しばらくコメント欄閉じます」という記事をよくみかけた

自分を非難するコメントが多くて

精神的な負担になっていると。


たくさんの人が訪れるブログは

たくさんの価値観が、飛び交うのでしょうね

それぞれの価値観で

好き、嫌いを決めていいと思うのだけど

たとえば暇人なんかは

妙に自虐的なブログが好きで

妙に自慢話ぽいブログは好きじゃない、とかある

だけど、嫌いだ、っていう超個人的な価値観を

当の本人に伝えねばならない理由はなんだろう？

非難コメントを残すという行動の裏側にあるものは

はたして何。



と同時に

ブログを書くということは

誰かの気分をひどく害す可能性があるということを

万人に気に入られることなどないということを

知っておかねばならんなぁと


あ、これは

非難コメントが来ても凹まないための戒めです

そんなの人気ブロガーの悩みだろうって。

ハイ、ちょっと調子のりすぎた。

細々とね、つつましくね、やってればいいかー。



やいジロー





人間てやつは、複雑だぜー

あーたには分からんだろうがな。