検索してみたら 今まで知らなかったことがいろいろわかった
簡単に言うと 今まで結構うまくにんにくができていたのは
土がよかったからかなと思った
原発事故が起きる前は
腐葉土などを買ってきて ちび畑に入れていた
もちろん パーク堆肥も入れていた
でも 原発事故からは 腐葉土がちょっと嫌かもと思い
パーク堆肥も 植物からの物だから ちょっとちょっと
そんなわけで 油粕ぐらいなものになっていた
まあ にんにくの時は ニンニク専用の肥料というのをまいたりしていたけれど
それだけでは 土の栄養が足りなかったのかも
さらには にんにくには 寒冷地用 暖地用の種があるとのこと
ちび畑には 青森の6片なんたらかんたらのニンニクを使っていた
でも 最近は季節が暖かい傾向になってきている
だから ちび畑には 寒冷地の種が合わなくなってきたのかも
やはり 土づくりを 時間をかけてやらないとダメなような気がする
休む間も作らないで 次々に野菜を作っていたから
土も疲れちゃったのかもね
にんにくの収穫が終わったら しっかり耕してあげて
土をいたわってあげようっと
今年は 小玉スイカつくりはお休みにしようかな
さもなければ 2苗だけにして
立方体の支柱は作らないで 簡単な三角支柱にして・・・
ボーっとしていては 野菜作りはままならないのかなって思った
脳トレには うってつけだよね
朝から雨の 4月14日 水曜日です
おっしゃる通り 土の手入れが必要です
にんにくは9月に植えるので 夏野菜の整理が遅れると
急いでの土づくりになっちゃうのです
夏野菜がまだ収穫できるのに
片づけちゃうのは なんとなくかわいそうなような気がして
だんだんと遅くなってしまうのですが
そうすると 次に待っている野菜がかわいそうなことになるので
これからは 手際よくやろうと思います
大切なアドバイスありがとうございます
元気な野菜の収穫を目指して 頑張りますね
けっこう上手にできるので 一年後のうろ覚えの記憶でやることが多くなりました
そして奥の手 の野菜の培養土を利用して
短時間で 作業をしたりしていたので
やはり 手抜きはダメだなと反省です
にんにくの収穫は6月ぐらいなので
今年の出来がどうかは その時までお預けです
けっこう葉っぱは 濃い緑色が多いので どうかな?ってとこです
春菊の蕾が 大きくなってきていて どんな花が咲くか楽しみなんですよ!(^^)!
狭い畑にしても広くても、収穫したらせめて1週間は土を休め、石灰を入れるか草を鋤き込みます。
連作を嫌う作物もありますので、種や苗を買う時には
売り場でよく聞かれるのがいいですよ。
肝心なことでは、月の満ち欠けや潮の関係も侮れません。
成功を祈ります。
そうでしょうねただ植えたら花が咲き実がなる事はあるでしょうが、良い物を作るには工夫が必要でしょうから。
長年の工夫と新しい試みなど。
多分私は苦手かも(#^^#)
思い付きが多いですから(#^^#)