皆さん、こんばんわ(◍•ᴗ•◍)♪

先月の地元ニュース番組の中で、「孤独のグルメ」·「神々の山嶺」などの作品がある、鳥取市出身漫画家の谷口ジローさんの「遥かな町へ」が、島根県出身の錦織良成監督によって、地元倉吉市を中心にした映画撮影があって、来年の秋頃に映画上映予定になるそうですが、地元の白壁土蔵群や、美しい風景·自然がたくさん描かれて行くことに、今から楽しみにしています。
毎朝、通勤途中の車をしながら、道路沿いの「すき家」店舗を見ていますが、まだ営業再開をしていません。 先日、YouTube動画を視聴していたら、ネズミやゴキブリの死骸が混入していた事で、営業休止を続けているけど、これって「ハメられた」「罠」で、人為的に起こされたなのではないか?と、動画作成されていました。
大体、器に異物があれば使用しないし、何らかの措置をするのだから、「すき家」の運営会社は、知らずに(知っていて)店舗関係者から恨みを買っていたのかも知れないのかなぁ~と思ってしまいました。
理由としては、文章の最初に書いていた「すき家」店舗では、裁判沙汰にもなりましたが、店舗のアルバイト店員男性が、数十キロ離れた別店舗の応援などの長時間労働のため、車を運転中に交通事故を起こしてしまって、労働環境での裁判があって、アルバイト男性が勝訴だったと思いますが、「すき家」の運営会社は、この裁判沙汰だけでなく、人を大切にしなくて、お金や数字を重視した、会社運営していたので、今回のような事件が起きのかなぁ~と思ってしまいますが、この事は「すき家」だけでなく、どの業界や企業でも起こりえる事案のように感じてしまいます。

先月の地元ニュース番組の中で、「孤独のグルメ」·「神々の山嶺」などの作品がある、鳥取市出身漫画家の谷口ジローさんの「遥かな町へ」が、島根県出身の錦織良成監督によって、地元倉吉市を中心にした映画撮影があって、来年の秋頃に映画上映予定になるそうですが、地元の白壁土蔵群や、美しい風景·自然がたくさん描かれて行くことに、今から楽しみにしています。
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