
皆さん、こんばんわ(@^▽^@)🎵。
先日、安来市広瀬町にある「安来市立 加納美術館」に、「この世界の片隅に・こうの史代原画展」を観賞に行って来ました💕。 テレビ・アニメ映画作品とは違って、彩色もされてないし、演出も豊かな表現化されてはありませんが、ストーリーは分かっているので、原画を見ながら想像が膨らんで行き、「自分ならどうなんだろう❓」、「この当時は、まだオヤジは赤ん坊だったなぁ~‼️」、「嫁さんのおじいさんは、呉の軍施設で”戦艦大和”製造に従事していたんだなぁ」とかと、考え吹けってしまいました。 それと、すずさんは1925年生まれで、現在御存命であれば、96歳の方であって、遠い昔の話しではなく、ちょっと昔で、現在でもありそうな風景に暮らしが、改めて分かった原画展でした(≧∇≦)b。 観覧中に、事務所から新聞社の取材中で、「ラジオ📻はやっぱり、BSS🎵」のラジオ番組でコーナーを持っておられる、当美術館館長の神英雄さんの、生”神さん劇場”が聞けたのが良かったです。
「この世界の片隅に、こうの史代原画展」は12月まで開催されて、これから中巻・下巻と原画を入れ替えて展示があるとの事なので、今後、行く機会があれば、また当美術館に訪問したいと思います。
でも、アニメ・テレビ作品の「すずさん」も可愛いかったけど、原画の「すずさん」も可愛いかったけど、のんびり屋さんだけど、しっかりとした女性だと思いました。
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