皆さん、こんばんは(@^▽^@)🎵。
先ほど、NHKのラジオニュースの中で、神奈川県知事さんの会見で、新型コロナウイルス感染者数の「全数把握」をやめて、「人数把握」にする事と、高齢者や基礎疾患の方で、体調が悪くなった方は、自分自身で医療機関や相談窓口に連絡して下さいと言っていたけど、医療機関の負担を軽くしたいのは分かるけど(^_^;)、何か地方自治体の対応としては“冷たい対応“のように思います。 体調を崩した高齢者の方は、本人から相談窓口には連絡が難しいと私は思います。
「人数把握」にするのは良いけど、これまでも・これからも新型コロナウイルス感染者の色々な調査データが、これからの新型コロナウイルス感染予防対策に役に立つ調査データもあると思うのに、それもやめてしまう事は、結果的にコロナウイルスに敗北したような行動になるように私は思います。 本当にやめちゃって、人数だけで済ましてしまうのかなぁ～❔❔
他の地方自治体でも、神奈川県の行動に続けとされる事が、住民に対して良い事なのか、他県の知事さんはしっかり考えた行動を取って欲しいし、出来れば地元鳥取県は、「全数把握」にこだわって欲しいし、これまでの感染者から調査データが無駄にならないように、今後の新型コロナウイルス感染予防の、医療機関の武器・盾として活用して欲しいものです。
負けられない戦いに勝たねばいけんのです‼️