お勧め商品&レビュー

お勧めの商品や製品、使用感想や一般レビューを紹介します。

XBA-A2以上はバランス対応の新XBA-Aシリーズ

2014年09月27日 | オーディオ製品
SONY







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XBA-A1








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XBA-A2








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XBA-A3
まず「XBA-A1」を聴いて、その完成度の高さに驚かされた。音の繋がりの自然さに加え、高域にかけてのBAドライバー領域の癖のなさ、開放的で広がりさえ感じる空間のクリアさがエントリー機でも味わえるのである。続く「XBA-A2」「XBA-A3」も基本的な音質傾向は同様で、上位モデルになるにつれ低域レンジの拡充と高域成分の伸びやかさが順に良くなっていく印象だ。従来のXBA-Hシリーズも決して悪いものではなかったが、今回のXBA-Aシリーズは各モデルの能力が高く、モデル間の違いは相当狭まっているように感じた。

バランス対応の注目機 - フラグシップヘッドホン「MDR-Z7」

2014年09月27日 | オーディオ製品
SONY







【2014年10月18日発売】【送料無料】ソニー【ハイレゾ音源対応】ヘッドホン MDR-Z7 3.0mコー...

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MDR-Z7
100kHz対応というのは、ソニーのフラッグシップヘッドホンとしては、100kHzオーバーの広帯域再生を実現したオープン型「MDR-SA5000」以来である。新モデル「MDR-Z7」もスペック上は100kHzまでの再生に対応し、ハイレゾ時代への対応を果たしているが、再生周波数の上限値の高さのみを求めたのではなく、あくまで可聴帯域内の再現性、ビット深度への追求ともいえる、緻密でキメの細かい空気感の再生能力を高めているという。

音質
ハイレゾ音源のリマスターを数多く手がけるニューヨークのマスタリングスタジオのエンジニア陣にもサウンドチューニングに参加してもらった効果もあるようだが、密閉型なのに音離れが良く、広がり、奥行きともに深く、ナチュラルな空間性を味わえた。70mmドライバーを用いた待望のハイエンド機でもあるが、低音過多ということはなく、全帯域に渡って密度感が伴ったスムーズなサウンドだ。音像のフォーカスも見事であり、音のキレや透明感も高く、前後感の定位も明確である。ハイレゾ音源ではその楽器、演者の間にある空気感、場の雰囲気も的確に感じ取れるリアリティの高さを味わうことができた。

ヘッドホンの高級機では平面駆動ドライバーがトレンドとなっているが、そうした動きに対し、ソニー技術陣としては既存のドライバーの持つ可能性を探るという側面からも、従来からの形式にこだわったのだという。同じ平面波を届けるというスタイルは共通しているが、ダイナミック型のメリットであるハイスピードで能率の高い面を生かし、特に大口径ユニットでは難しい超高域までの広帯域再生を実現させた。

9月20日(土)のつぶやき

2014年09月21日 | オーディオ製品

ラビット: C-1011 PC-23 pkydf638.blogspot.com/2014/02/c-1011…
今度オヤイデ電気もC1011を使用した電源ケーブルを出すようです。オヤイデは新導体を出さずに塩田電線と同じ導体を使用するとは。1年間塩田電線の売れ行きを見てからの行動をどう思いますか?


国内最高品質三菱マテリアルの4N錫(99.995%)と99.99%以上の高純度の純銀を使用。音の分解能、解像度が高く、高域から低域までよく出ています。
低域の押しが少し強く、高域も良く伸び切る。
聴きやすくはっきりとした音の傾向。 pic.twitter.com/mgonqit81y


Sn4.5N-Agに24金を配合。音の分解能、解像度は基本成分のSn4.5N-Ag同様優れている。
24金が含まれている為か、軟らかめな感触の音質が、中域の厚みや女性ボーカルに艶を感じる。
ピアノ系ジャズの再生には最適な音質です。 pic.twitter.com/JU5efalQrj


Sn4.5N-AgにPt1000を配合。Pt1000の傾向か、透明感があり、滲みや混濁感が感じられない。気のせいか若干音厚も上がったような感覚で、スッキリとしていながらどことなく艶と言うか滑らかな感じがある。リアルな音質でレンジが広い pic.twitter.com/LpaFsSGz6k


creationのSn4.5N高純度ハンダ、千石電商で購入。予備ハンダも行いやすい、程よい軟らかさの高音質ハンダです。


デノン初のポタアン DA-10 の音質 goo.gl/w6OQ2I


ラビット: デノン初のポタアン DA-10 の音質 pkydf638.blogspot.com/2014/09/da-10.…
オーケストラの演奏などは、楽器ひとつひとつの演奏が細やかなニュアンスまで伝わってくる


ふなっしーの“中の人(北見健二)”がモテモテ! goo.gl/9xakG7


ラビット: ふなっしーの“中の人(北見健二)”がモテモテ! pkydf638.blogspot.com/2014/09/blog-p…年齢も30代前半で、背が低いことだけを除けば、なかなかのイケメン


9月18日超大物芸能人がAVデビューすることが話題に! blog.goo.ne.jp/pkydf638/e/6d1…


ラビット: 9月18日超大物芸能人がAVデビューすることが話題に! pkydf638.blogspot.com/2014/09/918av.…
松浦亜弥と藤本美貴」などの憶測が!


オヤイデが独自開発の新導体「102 SSC」開発、10月17日から商品化 - Phile-web phileweb.com/news/audio/201… @philewebさんから
要するにJIS H 3510 C1011をピーリングしただけの導体で、電気伝導率は通常の導体と変わらないね。



9月18日超大物芸能人がAVデビューすることが話題に!

2014年09月20日 | 芸能

9月18日超大物芸能人がAVデビューすることが話題に!SOD広報も「今回はすごいですよ」と自信満々!ネット上では「てんちむか?」「長谷部優だったらあるかもね」「あとは松浦亜弥と藤本美貴」などの憶測が!

9月の後半の超大物芸能人がAVデビューすることが話題になっている。

SOD広報も

「今回はすごいですよ」

と自信満々。

情報解禁は9月18日になるという。

SODからAVデビューする超大物芸能人とは?!

・9月の後半に超有名人デビューするらしいよ!

・ただ、扱いが橘以上です。

・通常1タイトル3枚入荷くらいだけど100枚くるで

・18日が情報解禁日なんだよー

・まぁ大物っていっても可愛くないと意味ないけどね・・・

・SODなんですよ

・緊急発売らしい

・メーカーの話だと橘ではないと。

・○○Mって聞いてなんかわかる人いる?

・老若男女誰でも知ってるって謳ってるから知名度は申し分ないはず・・・

・ただ、BBAの可能性が否定できない

・元DRMで長谷部優だったらあるかもね

・あとは松浦亜弥と藤本美貴でGAMってグループあったらしいけどコレはなさそうだよな
 

ふなっしーの“中の人(北見健二)”がモテモテ!

2014年09月20日 | 芸能

ふなっしーの“中の人(北見健二)”がモテモテ!女子アナやタレント果ては独身女性のスタッフが連日彼のもとに!なんと推定年収は5億円超え!写真週刊誌もふなっしーをマーク!「背が低いことだけを除けばなかなかのイケメンなんです」

ふなっしーの“中の人”がモテモテだ。

「かなりのモテっぷりですよ。女子アナやタレント、果ては独身女性のスタッフが連日、彼の下に押し寄せては行列を作っているんです。目的はもちろん結婚。中に入っているKさんはいまだ独身。年齢も30代前半で、背が低いことだけを除けば、なかなかのイケメンなんです」(関係者)

かつてはテレビ関係者から

「マンネリ」

「消える」

などと陰口を叩かれたが、気付いてみれば、ふなっしーは今や押しも押されぬ大スター。

「テレビマンの間では、ふなっしーをキャスティングできることが年末の賞与に反映されるとまでいわれているんです。どんな敏腕プロデューサーもキャスティングできないんですよ」(関係者)

もちろん、これだけの売れっ子になれば番組出演料も右肩上がり。

以前は“被りモノ”という扱いだったため、ギャラは交通費込みの2万円だったが、今や出演料は一本当たり最低80万円~と約40倍にも高騰。

もちろん収入はテレビだけではない。

「『ファッションセンターしまむら』や『ソフトバンクモバイル』などのCM出演料に加え、グッズ、CD、写真などライツ料が発生する。CMは一本2000万円。グッズなどのライツ料は年間3億円近く入っています。彼の推定年収は5億円超えともいわれています」(制作関係者)

確かに独身女性にしてみれば、その価値が鰻上りするはずだ。

「テレビ界で、やたらとふなっしーのファンを名乗る女性が激増している。大半がお金目当てでとすれば恐ろしいですが」(放送作家)

すでに写真週刊誌も、ふなっしーをマークし始めたという。

“中の人”のスキャンダル発覚も時間の問題!?

デノン初のポタアン DA-10 の音質

2014年09月20日 | オーディオ製品
【デノン】







DENON DA-10 ポータブルUSB-DAC / ヘッドホンアンプ デノン DA10

DENON DA-10 ポータブルUSB-DAC / ヘッドホンアンプ デノン DA10
価格:40,338円(税込、送料込)



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■実力派のヘッドホン&イヤホンと組み合わせて音質をチェック

まずは、DA-10の最高の実力を発揮させるべく、ハイレゾ音源を中心に試聴。PCにMacBook Air、プレーヤーソフトにAudirvaba Plusをチョイス。こちらと「DA-10」をUSBケーブルで接続して、実力のほどを検証してみた。なお、ヘッドホンはSHURE「SRH1540」やPHILIPS「Fidelio X1」、AKG「K812」など、イヤホンはJH AUDIO「Roxanne」やWestone「ES50」など、高級ヘッドホンからカスタムIEMまで様々な製品を組み合わせてみた。

DA-10の試聴をスタートして、まず第一に感心したのはドライブ力の高さだ。たとえがSHURE「SRH1540」は決して鳴りにくいヘッドホンではないものの、駆動力が“そこそこ”のポタアンでは低域の押し出し感が弱く、かつフォーカス感の甘いサウンドになってしまうことがある。しかしながら、「DA-10」は上質な据え置き型ヘッドホンアンプのごとく、ダイナミックレンジ幅の十分確保した、躍動感溢れるサウンドを聴かせてくれるのだ。おかけでハードロックなどの楽曲は、ビートのキレがよい、パワフルな演奏が楽しませてくれる。「DA-10」と「SRH1540」、なかなかに相性の良い組み合わせといっていいだろう。

もうひとつ、特に相性が良いと感じたのはPHILIPS「X1」との組み合わせだ。「X1」ならではの、ソリッドで芯のある低域が際立ち、とてもグルーブ感が高い。解像感も良好で、チェロなどの弦楽器は、丁寧で伸びやかな演奏を披露してくれる。また、各ヘッドホンとの組み合わせを通じてわかったのは、DA-10のiOSデジタル入力のサウンドも、上限は48kHz/24bitながら、非常にタイトでレベルの高いサウンドだということだ。

■カスタムIMEを中心にイヤホンとの組み合わせもチェック
イヤホンについてはカスタムIEMを中心に試聴してみたのだが、解像度とノイズの少なさにおいて高いアドバンテージを感じた。JH AUDIO「Roxanne」は、BAドライバー12基搭載というシステム構成のためか、(ユニバーサルタイプも含め)駆動力をしっかり持ちつつも、制動の利いた良質なパワーアンプを組み合わせる必要がある。そうしないと、ただ単に音数の多い、猥雑な音となってしまう傾向があるのだ。そんなキャラクターを持つ「Roxanne」を、「DA-10」は軽やかに鳴らしつつ、抑制の利いたS/N感の高いサウンドを引き出してくれる。

おかげでオーケストラの演奏などは、楽器ひとつひとつの演奏が細やかなニュアンスまで伝わってくると同時に、ホールの大きさ、響きの特徴までも感じられる。こういったきめ細やかな抑揚表現、空間表現は、ポータブルオーディオの世界ではなかなか出会えうことがない。「Advanced AL32 Processing」ならではの恩恵も多分にあるのだろう。いずれにしろ「Roxanne」の実力を充分に引き出してくれる、マッチングの良い組み合わせといえる。

続いてWestone「ES50」も試聴した。本機との組み合わせでは、音色的な素直さが魅力。チェロのボーイングからピアノまで、リアリティの高い演奏を楽しませてくれる。どちらかといえば美音系なのだけど、芯がしっかりしていて、かつ付帯音がほとんどないイメージだ。ちなみに、この「ES50」はユニバーサル・モデルのカナル型イヤホン「UM Pro50」と音色的なキャラクターが似通っていて、ポタアンに求める実力や相性の良さもほぼ近似値となっている(異なるのはカスタムIEMならではの絶対的な遮音性と音の伸びやかさの2つのみ)ので、そちらのオーナーも是非とも参考にして欲しい。

■スピーカーと組み合わせて据え置きDACとしての能力を確認

続いて、プレーヤーはMacBookAirのまま、出力を固定にして使ってプリメインアンプ&スピーカーシステムと接続。USB-DACとしての実力を試してみた。なお、今回の試聴ではプリメインアンプにAura「Vita」を、スピーカーにELAC「BS312」を使用している。
結論からいえば、こちらのサウンドもかなりのレベルだった。DAC内蔵のポタアンをDACとして利用すると、S/N感の貧弱さ、フロアノイズレベルの高さを露呈することがままある。しかし、その点「DA-10」は優秀で、良好なSN感を持つ、ピュア志向のサウンドを楽しむことができる。おかげで、オーケストラの演奏などはヘッドホン試聴の時よりもさらに広がり感の大きい、壮大なスケールのサウンドが味わえる。
組み合わせたスピーカーはELAC「BS312」







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もちろん、絶対的な解像感の高さなどは据置型の高級モデルに一歩譲るが、そういった本格派に肉薄するくらい、純度の高いサウンドを持ち合わせているのも確かだ。特にデスクトップ環境では、それほど大きな差にならない、上手いまとめ方も可能なはず。たとえば、良質なパワードスピーカーと組み合わせて、シンプルながらも本格派のサウンドを構築することもできる。そういった、デスクトップでの使い勝手の良さも「DA-10」ならではの魅力といえるだろう。

■アナログ入力の音質を検証する

最後にアナログパート、純粋なアナログ・ヘッドホンアンプとしての実力もチェックしよう。「DA-10」はアナログ入力(3.5mmステレオミニ端子)も持っているため、こちらにAstell&Kernのハイレゾ対応プレーヤー「AK100II」を接続し、先ほどのUSB-DAC接続時に使用したヘッドホン&イヤホンを使って試聴を行った。







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正直にいえば、これまでの試聴で「DA-10」はデジタルパートに大きなアドバンテージを持っていると感じていたため、大きな期待はしていなかったのだが、これがなかなかのもの。グイグイと低域がドライブされ、抑揚表現が大きく、ノリの良さあふれるサウンドが楽しめるのだ。フォーカス感も良好で、音がダイレクトに感じられる点も好印象。おかげで、ハードロックなどのジャンルではグルーブ感の高い演奏が楽しめる。この実力があれば、アナログ接続のポタアンとしても充分に活用できる。

■パワフルさと音楽性を兼ね備えた“デノンらしさ”全開のサウンドだ

ヘッドホンからスピーカー、デジタル接続からアナログ接続まで、今回は様々なパターンの試聴を行ったが、「DA-10」のキャラクターをひとことで表すならば「デノンらしさが全身からあふれ出ているポタアン」という言いまわしがピッタリかもしれない。

実は、アナログ接続での試聴を行っていたときにピンときたのだが、デノンの据置型プリメインアンプと、音色的なキャラクターや表現の個性が近いのだ。低域の芯の強さ、リズムパートのパワフルさを信条としつつも、丁寧な表現を併せ持つ上質なサウンド。まさに、デノンらしい溌剌としたサウンドが、ポータブル環境でも存分に楽しめるのだ。これは嬉しい。

しかも、「Advanced AL32 Processing」を初めとする独自のデジタルシステムによって、ポータブル製品としては望外といえるきめ細やかな階調表現と、音のピュアさを持ち合わせている。良い意味でデノンらしい、良い意味でポタアンらしくないのが、「DA-10」ならではの魅力といえるだろう。