飯島直子が映画版「ラスト・シンデレラ」で濡れ場と全裸を披露するという。
フジテレビがポスト「踊る大捜査線」「海猿」として期待を寄せているのが平均視聴率15.2%を記録したドラマ「ラスト・シンデレラ」だ。
アラフォー世代のセックス事情を赤裸々に描き、異例のヒット作となった同ドラマの映画化が決まったという。
「ラスト・シンデレラ」は10年間も彼氏を作らずアラフォーで独身、しかも恋愛に不器用な篠原涼子(39)演じる遠山桜が主人公。
桜のもう一人の親友・長谷川志麻(飯島直子、45)は出会った男と寝まくるセックス依存症の女だ。
「飯島は彼氏に振られたことで、セックス恐怖症になってしまう。
でも、再び別の年上男性(六角精児)と恋に落ち本当のセックスの喜びを知るんです。
ロングショットで正常位で愛したり騎乗位で責めたりとかなりエロい濡れ場が設定されている。
また、ドラマ版で肉食男優の烙印を押された三浦春馬のベッドシーンも随所に登場。
つまり映画では、シャワーシーンの全裸やパンティーだけの半裸姿がこれでもかというくらいに出てきます」(製作関係者)
---(週刊実話)
飯島直子と六角精児の濡れ場って興奮したらいいのか笑ったらいいのかわかりませんw
映画版「ラスト・シンデレラ」では篠原涼子と佐藤浩市の濡れ場なんかもあるそうです。
「ラスト・シンデレラ」が「踊る大捜査線」や「海猿」ほどヒットしますかね。
テレビでタダなら見るけど、金払ってまで見たいようなものでもないような。
でも女性向けエロ映画ってことではそこそこヒットするのかもしれませんね。
(参考記事 週刊実話)
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