ASKAよりも本当はGacktが逮捕されるハズだった!!ASKAの逮捕に対し政界からも「なぜGacktじゃない?」と疑問と混乱の声が?!更には“芸能界の重鎮”エイベックスグループの総帥・松浦勝人の逮捕情報も!
連日、ワイドショーを騒がせているASKAの薬物逮捕。
以前からマークされていたと言うASKAだが、関係者の間ではASKAではな、別の人物の逮捕が囁かれていたという。
それはGackt。
今回のASKAの逮捕に対し、政界からも「なぜGacktじゃない?」と疑問と混乱の声が?!
一部芸能関係者の間では、ASKAとはまったく別の芸能人が逮捕されるといううわさが流れていたため、今回の逮捕劇には疑問の声が上がっているという。
「その人物は、Gacktです。脱税疑惑からの一連の週刊誌報道によって当局にマークされ、TV局の警視庁担当記者も『近々動きがあると見て間違いない』と語っていたんです」(週刊誌記者)
Gacktは一昨年の秋頃から、「文春」や「週刊新潮、「フラッシュ」などに、立て続けにスキャンダルを報道されていた。
脱税の捜査が行われたことを発端に、釈由美子との長年に渡る愛人関係、隠し子の存在やキャバクラ嬢への暴行疑惑など、ブラックすぎる情報ばかりが飛び出した。
「つい先月には、元ファンクラブ運営会社の経営者らが脱税の疑いで逮捕されました。この頃から、『次に逮捕される大物芸能人はGacktではないか』という情報が伝わってきた。しかし、当局の真の狙いは、脱税ではなく、かねてから報じられていた“薬物疑惑”だそうです」(同)
そして先頃から国政関係者の間でささやかれているのは、また別の“芸能界の重鎮”の名前だという。
「エイベックスグループの総帥・松浦勝人氏です。松浦氏も『文春』に薬物疑惑が伝えられており、その際には逮捕情報も流れていました。政界や警察にも太いパイプを持っている同氏だけに、永田町界隈でも警察の動向が話題になっていますよ。すでにエイベックスも当局の動きを察知し、幹部らが情報収集や対策会議を行っているようですが」(政治家秘書)
大物芸能人の逮捕時には、必ず浮上してくる“芋づる逮捕”説。
Gackt・松浦氏の両者にASKA容疑者との関連性は不明だが、果たして悪夢の連鎖は発生してしまうのだろうか。