日本では私が以前ブログに書いたように、感染経路が分からない、事例がコロナウィルスに現れた様ですが、客船の乗船者は被害者では無くて加害者だと言いましたが、日本から送られてくるニュース映像では、被害者の様な事を言っている解放された乗船者の方が、多かったのには、驚きました。。
バスや飛行機と違って、船旅のリスクは大きくタイタニックの映画が、あまりはんしょうには成らなかった様ですね、電子機器の発展で船旅は一見安全の様に、思われますが元になるタイタニックの時代も今の時代も多くの人間が狭い環境に広さに押し込められているのは、変わりない事で、それに伴う危険管理は付いて回ります。。
タイタニックの時代は流石に、大げさな言い回しかもしれませんが、最近では韓国で起きた客船事故も有りますから、危機管理は重要な点だと思って居す、中国が空気感染の可能性も有ると言っていましたが、これとは話は別に飛沫感染と接触感染とは、既に確認されている訳ですから、インフルエンザの様に暖かくなれば、治ると思っている日本の方も多い様ですが、日本の春の始まりから真夏の環境が、1日のうちに起こるタイでも、感染者が出ている訳ですから、アメリカはインフルエンザの様に初めは暖かくなればコロナウィルスは、治ると思っていた感じがしていますが、誤魔化す事が出来なくなってコロナウィルスを認めた様ですが、日本の首相も国民が国内の検査機関の数を、知らない事をいい事にして、検査可能数をいいかげんごまかしている様ですが、国内に有る検査機器メーカーは、それで食っている訳ですから、今までの国民を騙す政治ノウハウは、今回は無理がありそうですね、肺炎なので人工心肺が必要になりますが、これから先、患者数からすると足りなくなりそうなので、マスクもそうですが、この辺りの問題も、考える必要がありそうな感じですね。。