ゆっくりと朝タイム。。

最近はタイ国内も日本も中華系のスマホの問題が、ウェーブを賑わせている様です、とは言えタイ国内でも日本も既に多くの人が、中華系のスマホを、使って居るので、早めに大統領は手をうった感じだと言えます。。

私の場合は、新し目のスマホが、画面サイズが大きく成ったので、其の作業のサブのスマホとして使えるので良いのですが、メインスマホにしている、タイ人もパタヤで見掛ける旅行者も中華系の大画面スマホを、使って居る人は多いので、此れからの動向が、気に成ります。。

結局、格安やタダでデバイスを貰っても、自分のプライベート部分や、資産管理が筒抜けでは意味が無いので、使い方も制限されそうです。

朝のアイホン６Ｓ。。

朝のバスターミナルからブログを、書いて見ました、今回は雨季の中小雨が降るので、小型のスマホのアイホン６Ｓを使って居ました。

タイ国内では、新しいアイホン６Ｓを、田舎では電話会社が、在庫整理かわかりませんが？通話やデーター通信の価格を安くした、プロモーションと、抱き合わせで安く販売して居たせいもあり、タイ国内では、アイホン６Ｓシリーズを見かける機会が増えました。

とは言え価格は格安とはいきませんが、現在日本で有名な、中華系のスマホと、同じぐらいの価格体系なので、売れたのかもしれません。。

日本の電話会社のネットでも、売られている様なので、売れ残りを整理する為かも、しれないですね、。。

夜のモバイル。。

ゆっくりとモバイル運用です、夜行バスはまだ出たばかりです、車内はスマホを操るタイ人で忙しい感じです。。

最近は新し目のスマホを使う機会が増えて、画面サイズは大きくなり、低価格のスマホだと、解像度が悪いので、夜間運用では、文字サイズが大きいので、目の疲れを少なくしてくれるのは、とても助かる感じだと、言えます。。

午前中のモバイル。。

タイの地方都市の田舎町の周辺は、蒸し暑い日中が地域に依って異なるので、持ち歩くスマホが、地域で異なった反応をするのは、面白い点です。。

最近は大き目のスマホ画面が流行りなのか、スマホのクラスにかかわらず、画面サイズが大きいので、画面の繊細度が異なり、違った意味で使い易くなったと、言えます。。

夜明け前のスマホ。。

夜明け前のタイの北部を夜行バスが、ゆっくりと進みます、最近は低価格帯のスマホの画面サイズも、大きくなり６型前後の、大きさに成り解像度が、低価格帯のスマホだと低いので、文字サイズが大きいので、歳をとった私の、目には丁度良いネット運用サイズだと言えます。