朝方過ぎにゆるりと。。

ゆっくりと朝方の移動です、古い日本製のスマホを持っての移動の始まりです、毎回古い日本製のスマホを手にして思う事なのですが、少し厚さは有っても良いので、裏ブタを開けてバッテリーの交換が出来ると良いと思うのですが？如何でしょうか？まだバッテリーが交換出来る時代のスマホをたまに見付けて、使って見るのですが、薄さは現行のスマホと変わらずの、このタイプのスマホが昔は有ったので、十分に可能だと思うのですがどんな門でしょう？

よく私がスマホボケなのに、日本製の楽々ホーンを使って居ると、大抵バカにされて仕舞うのですが、例えばタイのど田舎の郊外の、きびばたけど真ん中で使って居たスマホの、バッテリーが切れたり不具合に成った場合に、適度の性能と使い易さがある、でもって瞬時にバッテリーの交換が出来る仕様の楽々ホーンの、存在価値は大きいと言えます。。

夜明け前にてふとし。。

ゆっくりと夜明け前の空いた時間を過ごして居ます、今回の移動は距離的にはそう遠く有りませんが、乗り換えと込み入った地域を行く路線バスなので、時間帯にも依りますが使用時間が長距離並みに使って仕舞う場合があるのが困り者だとだと言えそうです。。

最近は超低価格帯から低価格帯のスマホを使っての運用が増えたので、余り気付く事は少なかったのですが、この低価格帯のスマホの性能と使い勝手が可成り進歩したのが、古い日本製の当時は高級機だったスマホと比べても余り見劣りしない点で、夜間等は疲れから来るボケと反応の悪さからこう言った低スペックと思われてユーザーからは余り選ばれる事の無い種類のスマホなのですが、実際に使うと作業効率が普通に行えるので、少し戸惑いなが使い続けて居ると、不思議と意図せずに自分の行動範囲内に何時も手のひらの届く範囲内に有るのには、驚かされれ仕舞いますし、ついつい使って仕舞うのにも、驚いて居ます。。

ゆっくり真夜中にちと。。

ゆっくりと暗い静かなタイのど田舎の真ん中で真夜中を過ごして居ます、いつの間にか古い世代に成って仕舞った、日本製の有名メーカーの普及価格帯に属するスマホでブログを書き始めました。。

このメーカーのスマホは、ここ最近は斬新なボディースタイルと画面スタイルを全面に打ち出してグローバルに販売を始めたスマホだと銘打って販売を始めたスマホなんですが、そうユーザーをマインドコントロールをして売りたい見たいですが、私の様に移動や郊外でスマホを使い切る人間には、ただアイホン６のボディーサイズを縦に伸ばしたボディーに現行の普及価格帯の性能を入れて売ってるスマホ以外のなにものでも無く、使い勝手で見ると大きく差がない感じだと思って居ます。。