ゆるりと目的地目指して路線バスでの移動です、外は晴れたり曇ったり、を行ったり来たりして居るので、路線バスの外はうるさい気候状態ですね。。
タイも日本のお盆休みを、タイで過ごそうと、する人達の移動が、少し目立って来ましたが、私はお盆と終戦記念日が、共に来るこの時期は、とても心清やかに送れるように、今日の日本の礎になられた、英霊に対して、心静かに、お過ごしあれと、年に一度、東北の方向にある日本に向かわれる、多くの英霊をお見送り致したい気持ちに、思いを起こします。
夜行バスを降りて、地方都市の、路線バスに乗り換えです、目的地迄は路線バスに乗り換えてから、１時間前後の高原の集落です、雨が少し降るので、蒸し暑さが増すのはややバスの、エアコンから出ると、ムッと来そうな感じです。。
普段履きのスマホなので、雨でも気楽に扱えますが、日本製の防水性の高いスマホのほうがより気楽なので、次回は持ち歩いて見ようかと、思って居ます、日本もこの時期、夏の甲子園も有る頃なので暑さも、かなりの物だと思いますが？タイは雲が切れると、いきなり夏の甲子園並みの、暑さに切り替わるので、雨具は直ぐに乾いて良いのですが、中華製の材質だと、持ちは悪く成って仕舞うのは、仕方ないかも知れません。。
夜行バスの目的地到着までは、まだ時間が有るので、ゆったりコーヒータイムです、タイもど田舎でも、豆を挽いた普通のコーヒーが、飲める様になって、タイでの生活も徐々に、日本と同じに成って来ました、日本の田舎町は余り進歩は、少ないと思いますが、タイの国道や県道から離れた奥まった集落でも、それなりの豊かさを見る事が出来るのが、日本のそれとは大きく異なる点だと言えます。。
しかしどの豊かさから来る進歩も、日本の様に海外からの、進歩ばかりでは無くて、タイ固有の部分における進歩も有り、タイの地方都市のロータスやビックCの中に有る、店舗も衛生面に注意されて、良くは成りますが、日本から来られて居る方々だと、分かりますが、日本食に似たスカイラークが、フードコートに無い地域も有り、若者が居なくて、古いタイ人ばかりなら少しは分かりますが、パタヤに来る若い人の原産地でも、有りますから、その進歩も微妙に日本の進歩とは、違うと言えます。。
朝方のスマホに切り替えたので、ブログを書いて見る事にしました、最近はタイと隣国の国境線を移動する事が、多くなり、メコン川も見慣れて多摩川の雰囲気に、成って仕舞ったのは、困り者です、最近の移動は主要国道が多いので夜行バスの、休憩場所も似た所が多くて、翌朝の準備に、テイクアウトのコーヒーも手軽に、手に入れる事が出来るので、そう言った安心感も有り、環境の良い夜行バスだと、ついつい居眠りから、寝込んでしまって、慌てる事も少し出て来ました。。
よくバスの時間について、聞かれるのですが、私の場合は、誤差は路線バスは１時間前後の余裕で夜行バスの場合は、２時間前後の余裕で移動をして居ます、これは実際のタイの国道の混みや乗客の考えで、バスの出発や到着が、遅れる為で、このルーズな時間感覚が、私の移動には丁度良くて、バスでの移動を、始める原因になりました。。
ゆったり夜明け前の国道を移動する夜行バスから、ブログを書いて居す、最近は地方都市で、病気の原因に成る、昆虫や小型の生物に依る病院通いが増えて居す、前にも書いた事が有るのですが、昔は汚くて危なく見える森やジャングルが、有り、近付くタイ人や日本人が少なかったのですが、タイも街並みや郊外が、綺麗に整備される様になり、以前の森やジャングルも、綺麗に見える草原や高原に、形を変えて人前に現れる事になりました。。
こう言った草原や高原や住宅地の、側にはタイのまだ自然が隣接する事も有り、こう言った場所には危険な昆虫や小動物が、徘徊して現れて来る場合が有り、日本だとこう言った危険生物は少ないので、こう言った場所での危険対策は余り重視されて居ませんが、見た目が怖い蛇やムカデぐらいですが、タイでは、この蛇やムカデが、簡単にマムシや体内に脳膜炎等の細菌を持つヒル等になりますから、特に注意が必要だと言えます。。