夜明け過ぎにモバイルを。。

後、短時間で夜行バスから路線バスに乗り換えの、パスターミナルに着きますゆったり雰囲気で、中国製のスマホを使って居ましたが、手軽使用にはアジア圏の他の国の、グローバルスマホが、日本語入力での対応には、やや良い感じに作業を進めてくれる、感じがするので、中華系のグローバルスマホの乗り換えです。

古い時代の日本製のスマホでも、文章の作成では、良いのですが、実際に色々な作業を、スマホを使って勧めるには、若干の能力不足は、見えて仕舞うので、此れからは、アジア圏の他の国のスマホを使っての、運用に成ります。。

夜明けのモバイルに。。

朝まだ早くて薄暗いタイの国道です、たまに通り過ぎる町の市場の光が、明るい位です、スマホは新し目の６型縦長の、現行機と同じ画面サイズを持った、１万バーツ前後の、低中価格帯の中華系のスマホです。。

この時間に最初の、コーヒータイムなので先程の夜行バスの休憩タイムでテイクアウトした淹れたての、コーヒーを飲んでブログを書いて居ます、車窓からの景色は高原の草原と、サトウキビ畑ばかりで、遠くに夜明け前の、光が醸し出す山並みが、見える感じです。。

真夜中のモバイル。。

移動する夜行バスは、暗い国道をカーブを切りながら、北の町を目指します、扱うスマホは、古い中国製の１万バーツ前後の低中価格帯のスマホです、グローバル化をアイホンと変わらない頃から、売り出して居る中国製のスマホですが、相変わらずの文章の作成では、引っ掛かりが見えて、アイホンを標準に考えると、可成り完成度は、悪い気がします。。

現行のアイホンと比べて、価格的に低いので仕方ないと、言われそうですが、以前の中国製のスマホでは、当時のアイホンシリーズと変わらない、機種もありこの点が、アップルとの設計思想の、違いかも知れません。。

この価格帯のグローバルスマホでは、アイホンシリーズと変わらない、日本語対応が出来るスマホが、多々有りますから少し残念な気もします。。

とは言え普段使用の、出来るスマホの多くが、この価格帯に、多いので其れを知ってか？スマホメーカー側も、スマホの特徴を出すために、カメラ機能や、ルックスで、努力をしている様ですが、基本性能が、ほしい私には、もう少し帰り見て欲しいものだと、思って居ます。。

午前１時と午前３時。。

スマホの画面の時計表示です、どちらも夜中なので、寝ても良いのですが、もう少しブログを書きたいと、思って居ますが、居眠りを最近するので、テイクアウトのコーヒーガブ飲みです。。

中華系のスマホを、この時間に２台一緒に運用して居るのですが、リクライニングを、一番倒して、寝ちゃいますか？一つは文章もう一つは、映画でも見てながら、居眠りをしました２０分です。。

アイホン６の夕方過ぎ。。

ポケットスマホのアイホン６で、ブログを書いて居ます、久し振りに、古いアイホンシリーズなので、グローバルスマホの完成度は、とても中華スマホが敵う相手では無いですね。。

私の場合は、このアイホン６をポケットスマホとして、多方面に使って居ますが、このアイホン６の場合は、仕様はアイホン６でも、低いほうでストレージサイズは、とても小さい大きさだと言えます。。