バスの乗り換えです、タイの地方都市の、外れにあるバスターミナルから、離れた地域に向かう路線バスを待って居す、最近はバスのターミナルは、市内から郊外に移る傾向にあり、昔はバスターミナル側に大抵有った市場で、バスの乗り換え時間で空いた時間で、物が購入できたのですが、やや困った進歩だと思ってタイ人に尋ねてみると、タイ人からも似た答えが返って来るので、タイも豊かさの代償に、不便を得た日本に似て来たと、言えます。。
最近のタイ国内での、スマホの画面サイズを見ていると、日本風に言えば短冊スタイルの、縦長のスマホが増えて来た感じがして居す、中華系のスマホ企業のお陰で、安い中級クラスのスマホが出て来た所為でも有りますが？新しくタイの地方に有る、ロータス内のスマホ売り場に並べて有る、スマホが以前はこの価格帯だと、長方形ぐらいだったスマホの形が、いきなり縦長の短冊の様な形に変わり、タイ国内での流通網の発達による、デザインに移り変わりの早さには、驚かされて仕舞います。。
日本で発売されたばかりの、中華系のスマホが、同じ時期にタイのど田舎にあるスマホ屋で既に、店頭に並んでいる訳ですから、当然野良でひなたぼっこしてるおじさんが、この短冊形のスマホを扱っている訳ですから、日本だと楽々ホーンを使っている年齢層だと思うのですが？日本のこれは若者向けの、中華系の新しいスタイルの斬新な中級クラスのスマホだと、スマホ評論家が言ってるスマホを、使っている訳ですから、この点からも日本のスマホ事情は、遅れていく感じを受けて仕舞います。。
日本人の私から見れば、イメージ的に、山陰の寂れた漁師町で、網を紡ぐ年老いた漁師の、じい様が最新の中華系の中級クラスの、画面比率が19:9のスマホを側に置いて、作業をしてる感じだと言えば良いかと、思っています。
タイを北部と東北部を繋ぐ夜行バスの中から、ブログを書いて居す、途中いくつかの雨の道を過ぎていくと雨季が徐々に、大きなウェイトを見せ始めるのが分かって来ます。。
スコール級の雨なので、途中目的地が雨でないと良いと思うのですが、雨足は意外に早く、地方の都市の間を、僅か数十キロで、天気が激変する事が、普通に有ります。。
ゆっくりと、移動しているので、待てば雨は止みますが、お節介の移動は荷物を、持ち歩く機会が多いので雨は困って仕舞います。。
タイの雨具は、日本人からすると、やや高めの設定の物が多く、でもって品質は、中華系の雨具と変わらず常に予備が必要な、品質の品物が多いのは、困りものだと言えます、タイのお国柄のせいか？日本ならば品質の余り良くない雨具だと、その内市場から消えますが、タイの場合だと、価格が安くなって売られてしまうので、結果品質の良いものは、日本の雨具と同等かそれ以上の、価格に成ってしまうので、タイは物価が安いと思って見た目だけで、雨具を買ったしまうと、使う段階で役立たなくて、困る場合があります。。
夜行バスで、ゆっくりと移動をして居ます、最近はタイでもスマホを、いじってる人の数が多く成りました、日本と比べても今では、差はないと言えます、スマホを扱う人の目的はそれぞれ違うと思いますが、個人の扱うデーター量は恐らくは、タイ国内では、倍増してると思うのですが、余りこの点について、話して居るタイ人は、少ないと思います。。
タイでは、ワンセグは流行って居ませんから、テレビの視聴は当然データー通信になる訳ですが、この点についても余り、タイでは問題に成って居ないのは、やや不思議な感じがして居ます。。