日本はお昼ですが、タイでは午前のお茶タイムなので結構、時差は有りますが、休憩タイムなので、連絡網は繋がるので、良いと言えます。。
朝方の国外のバスターミナルからブログを書いて居ます、国境を越えてのモバイル運用は、少し始めに、手間取りますが、新しいモバイル環境のテストが行えるので、とても興味が湧いて来ます。。
日本と違ってモバイル環境での、プリペイドサービスが、発達して居る、タイ周辺の国々ではモバイル環境の開設は手軽に気楽に、コンビニで切手を買う感覚で、行えるのは日本でも犯罪云々とかの理由で、プリペイドが気違い見たいに高額な、国々にはない重宝する点だと言えます。。
日本では電話会社の回し者の、解説者が電話通信網の整備には、日本はタイよりも費用が嵩むので、電話代が高いのは、仕方ないとか、言い張って忌ますが、タイと比べて日本の電話代は高すぎます、電話網の通信機器の、値段は世界で価格は同じですから、タイは日本の倍近い広さがあり、通信機器の原価は倍になります、土地は安いと言っても、切り開くお金がタイでは余分にかかります、今の日本と比べて人件費はそんなに変わらない、この辺りを少し考えても大臣が言った4割云々は、そう外れた意見だとは、思えないですね。。
タイにロングステイされる方々は、お分かりだと思いますが、タイでの物価高は、お分かりだと思うので、タイのモバイル事情を履き違えて居る日本のモバイル解説者は、多いと言えますね。。
朝早くから夜行バスからの乗り換え作業です、珍しく山間の村から、国境を超えてのお節介なので、手続きに時間が要する為ですが、仕方ない感じです。。
久し振りのタイ国外シムの使用なので、モバイル事情によるスマホ選択も必要ですが、タイは陸続きに、国境が有るので、この点は便利なのですが、モバイル事情はお国柄が出るので、タイ国内とは違った対応に成ります。。
最近では、タイ国内では、グローバル対応のアンドロイド端末が、シム解除されて、ダブルシムのスペックで売られているので、国外での運用も手軽に成って居るのですが、タイ国内でもSIMロックされた、スマホも多々有るので、注意が必要だと言えます。。
タイの夜行バスは、多くの夜行バスで、真夜中に休憩が有ります、最近はなくて直行のバスも増えて来たのですが、一種の慣習に成って居るせいかもしれません内容は、日本の夜行バスと同じなのですが、少し騒がしいのも確かです、私はこの休憩時間に、モバイル端末のチェックや必要な物の購入が出来て便利ですが、最近では、寝ている人も増えた感じです。。
夜中を夜行バスで移動して居ます、意外に今回の夜行バスは、装備が良い割には、乗り心地が良くついつい睡魔に勝てずに、眠って仕舞って居ました。。
今回のブログは、新し目のアンドロイド端末で書いて居ますが、日本でも最近はタイの有名な中華製のスマホを、売っているらしいので?日本も此れから、タイの様に選べるスマホの種類が、選べそうですね。。
私としては、そうなると日本でも大型画面サイズが?流行る事に成り、私の欲しい小型のスマホが、無くなるのでは無いかと?やや心配に成ります。。