７型のタブレットを。。

ゆっくりと過ごしています、７型タブレットを使うには良い環境です、大きめの画面はＣＰＵのすでに世代遅れの製品でも、使う分にはあまり問題が無いことが良く分かります、新しいタブレットでも良いのですが、古いタブレットでも作業が、問題なく出来る場合は、取り換えは今ひとつ踏み切れないと、言えます。。

私の７型タブレットは、５年前のデバイスなのですが、当時から安定して使えて、タイのシムも今使ってブログを書いて居ますが、問題は見つけにくいと言えます、タブレットの性能的には、現在の子供のタブレットにメモリーサイズを大きくして、記憶ストレージを、大きくした感じだと言えば、分かり易いと言えます。

そんな感じ此のタブレットを使っている訳ですが、不思議に使えて居るので、まあ良いかなで、使って居ます。。

朝方のアイホン

目的地近くのバスターミナルの、ベンチに腰掛けブログを書いて居ます、扱うのはアイホンで変わり映えは、有りませんが、気楽に気兼ねがなく扱える、デバイスのアイホンは、地域が変わっても操作が変わらず、使い易いのが、良い点だと言えます。

私の場合はアイホンシリーズも、アンドロイドスマホと同じに、古い機種を選んで扱うのも、こう言った場所を選ばずに、性能を扱える為で、特にこの時期のタイは地域によって、大きく天候や気温や湿度の変化が大きく、使い慣れて居るデバイスの方が、スペックを重視した新しい端末よりも、信頼性が続く為でも有ります。。

私の場合は、データー管理はウェブでクラウド管理が多いので、特にアイホンシリーズでは、この点も便利なところだと言えますし、データー通信の速度も、余り高速を選ばずに、普段は３Ｇクラスの速度を選ぶので、田舎の山間の集落でも、この３Ｇクラスの速度を選んでおけば、通信速度の変化からくる、問題も回避できると言えます、タイの場合はど田舎でも、ＥＤＧＥの通信速度は維持できるので、この通信速度の選択は無難な選択だと言えます。。

アイホン４Sの真夜中。。

狭い夜行バスの空間での作業では、小型端末のアイホン４Sはとても都合の良い、デバイスだと言えます、特に体を動かせる必要が無い場合などでは、ベストな大きさだと言えます。

アンドロイド端末も有りますが、微妙なサイズ差で、アイホン４Sに軍配が、上がる感じです、画面サイズは、アイホン４Sは⒊５型しか無いですが、アイホン４Sの方が画面の使い方が上手い為で、こう言った小さな部分で、アイホン４Sは同じ大きさの他のアンドロイド端末と比べて、優位に立って居ると言えます。。

特に私の様な、移動が毎日の生活な場合などでは、ネット運用をする場合などでは、小さなデバイスが、必要な場面が多くあるので、アイホン４Sの機動性はとても利便性が有り、真夜中のブログ作成では、大きな助けになって居ます。