アイホン６の夜中

夜間に移動をして居ます、最近は扱うデバイスも色々と種類を変えて、持ち出して使わなかったデバイスも、持ち出すようにして、使って居るのですが、雨季になって湿気が多くなると、より多くのデバイスのテストが出来る様に成り、乾季では蒸し暑くて、発熱が多かったデバイスも今は、テストが出来るので、ここ最近は古いデバイスのオンパレード状態だと言えます。

そんなこれで、わかった事には、とても古い５〜６年前のアンドロイド端末でも、シム解除されて居るスマホだと、意外に手軽にタイの電話会社のシムを入れて、気軽に気楽に運用が出来ると言う事です、特に最近はバッテリーの交換が出来ないアンドロイド端末ばかりですが、この古い時代のアンドロイド端末の多くは、バッテリーの交換が出来て、メンテが楽で有るので、バッテリーの差し替えで、当時の性能が発揮出来るのは、機種が多いタイ国内の場合は、気楽に人目を気にせずに使えるので、便利では無いかと思って居ます。

使わなくなった、古いアンドロイド端末が有りシムが解除されて入れば、日本の電話会社のショップで、バッテリーの新品を注文して、何故か気狂いみたいに高いらしいですが？購入してアンドロイド端末にさして、タイで日本語表記で日本語入力が容易く出来る端末の、出来上がりになると思いますが、如何なもんでしょうか？恐らくはテサリングも出来ると思うので？今日本で使って居るスマホの、ワイファイルーターがわりににも、こう言った古いアンドロイド端末は、使えるので、タイ専用の、アンドロイド端末にしておけば、コスパも手間も、少なくて済むと思いますが？如何な門でしょう？？

こう言った部分でも、これから先試して、ブログにして行きたいと思って居るので、宜しくお願い致します、日本ではスマホの下取りがある様ですが、実にもったいない事で、こう言った海外でのネットをする場合の、デバイスとして置いておけば、特にルーターがわりに、使う分には便利なアンドロイド端末になると思うのですが？如何でしょう。。

古いアンドロイド端末は、多くがストレージが大きいデバイスが多いので、ＳＤカードと合わせて見ると、アイホン６位のストレージはすぐに稼げるので、モバイルサーバーとしても結構、役立つ気がしますが、持ち歩くメインのマシンの、サブにこう言った古いアンドロイド端末を、使って見るのも良いかも知れませんね。。