中国茶

昨日は、弟と中国茶を飲みに行った。

ネットで検索していったのだが
行ってみたら、かなりうら寂しいところ。
「本当に、こんなところにあるのかよ」
とかいいながら、車を走らせ…

ありました。

え！？となりに工場！？
駐車場は？
え！？この工場の駐車場に！？

と、一抹の不安を抱えつつも店内へ。

お客は一人もなく…これまたうら寂しい。

私は「ゆず茶」弟は「○○茶（名前忘れた。←花茶の一種）」
なのに、なぜか私には「プーアール茶」が運ばれてきた。

まあ、おいしかったから、何も言わなかったけど。

お茶請けは、松の実、サンザシ、梅干の甘煮、金柑の甘煮、
筍の干したもの（辛く味がついていた）。
どれもおいしかった。
私はサンザシが大好き。よく学生にもらって食べた。

写真は弟が飲んだお茶。
花が咲いたようできれいだった。

不安はあったものの、おいしいお茶が
飲めてよかった。
なかなか穴場ですな。