音楽バトン

ミュージカルバトンというものが、0770のココさんから
回ってきた。

うふふ。こんな私を選んでいただいて嬉しいわ。


ではお答えします。


●Total volume of music files on my computer
（コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量）

　PC買って間もないので何も入っていない。


●Song playing right now （今聞いている曲）

　映画 『BUFFALO'66』サントラ


●The last CD I bought （最後に買った CD）

　銀杏BOYZ　「DOOR」


●Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
（よく聞く、または特別な思い入れのある 5 曲）

1.YO-KING 　『カプセル』　
1.真心ブラザーズ　『メトロノーム』　
1.奥田民生　『手紙』
1.銀杏BOYZ　『BABY BABY』　
1.父が歌う　『わ～ら～に～まみれてよ～』という歌詞の曲（曲名わからず）


●Five people o whom I'm passing the baton （バトンを渡す 5 名）

　仁和寺にある法師さん、
　お時間あればよろしくお願いします。
　トラックバックさせていただきますが、ご迷惑な場合は
　削除してください。

　他は友人に回します。しかしみんなHPやブログは持っていないので
　公開はできないと思いますが…

んばばし

甥っ子たちが遊びに来た。
兄が２歳、弟が４ヶ月になる。

２歳の子は最近言葉をすぐ吸収するので
聞いていて面白い。

外から帰ってきて、
「あーつかれたつかれた」
などと大人の真似をして言うのがまた可愛い。

でも発音が不完全なので、時々

おへそ　→　んへそ

おはようございます　→　おはようごまんすん

などとなり、またそれも聞いていて面白い。



ちなみに、タイトルの言葉も何かを言おうとして
こうなったのです。
みなさん、何かわかりますか？（回答は次回に）

※ヒント：食べ物です

演歌祭り

というものに、行って来た。
友人の母が演歌デビューしていて、それに
出演するというので。

公演は３部に分かれており、
歌と踊りなどの演目があった。

舞台上では、普段見られない光景が
次々と繰り広げられていく。
とても面白かった。

特に、社交ダンス。
曲が、ジルバでは「お久しぶりね（歌なし）」。
ワルツでは「さざんかの宿（同上）」。
他にも何曲かダンスを見たが、すべての曲が演歌か歌謡曲だった。

どれもダンスバージョンにはアレンジされているが、
この選曲、あり得ない。

でも踊っているじいちゃんばあちゃんが
楽しそうでホント可愛くて、
「これもアリだな」
と、思った。

犬が

欲しい。

それも柴犬が。

でもうちは一軒家じゃないので無理だ。

ああ…

自分で飼えなくてもいいから、
誰か見せてください。

柴犬のかわいい姿を。

ひさびさに

ブライスの浴衣を作った。

身頃の丈が足りなかったので、どうしようかと悩み
ずっとそのままにしておいた布で。

でも形になったらかわいいだろうと思い
前身頃と後ろ身頃を接いだ。

完成して着せてみると、
やっぱりかわいかった。
肩にある継ぎ目も、意外と気にならない。


そういえば子供の時、外で遊ぶよりも
家で人形遊びをするほうが好きだった。

大人になっても、お金がない私は
こうやって一人で遊ぼう（暗い）。

今度は洋服を作ってみたいな。

入梅

ここ仙台も、昨日梅雨入りの宣言が。
毎日天気がすぐれない。
そのせいか、体調もあまりよくない。

バイトを今月でやめる事になり、
また暇になる。

さて、何をしようか。

かわいい、これ

少し前の話になるが、100%ORANGEの
「思いつき大百科辞典」を買った。

100%ORANGEは新潮社のYonda？CLUBのデザインを担当したときから
パンダ好きの私としては気になり、それから
その絵のかわいさにすっかりやられてしまった。

甥っ子にも「コップちゃん」（絵のみ担当）という
絵本をあげたこともある。

今回買ったこの本は、もともとPookaという雑誌（これまたかわいい）に
連載されていたもので、これがとてもかわいく、
お金もなく、置く所もないくせに
雑誌を全部買おうかどうしようかいつも悩んでいた。

しかし、単行本化されるということで、私は待ってましたとばかりに飛びついた。
内容、かわいく大満足。

しかも、Webshopでは金太郎飴の特典つきだった。
かわいい。かわいすぎる。

もったいなくて食べられない。

ウール

久々に着物の話。

私は着物が好きだ。
それも、普段着の着物。
特にウールが大好きなのだ。

きらびやかな正絹も見ている分にはいいのだが、
着ると「汚さずに！」とか、「着崩れが！」とか
どうしても気を遣わなければならない。

先週の土曜日、友人の結婚式で綸子を着た。
母の友人からいただいたものだったのだが、
色使いは素晴らしいし、着た感じの落ち感もたまらなくいい。
しかし、前述の通りとても気を遣い、
さらに、慣れないおすまし（？）をせねばならず
（誰も頼んではいないが、イメージ的に）
そんな感じで本当に疲れた。

結婚式後、ちょっと出かけるためにウールの着物を着たら
とても楽ちん。
補正をまったくしないというのもあるが、
着ている時にほとんど気を遣わないのだ。
信号が点滅しているときも、走ることもできる。
やはり、がさつな私は、上等な着物は不相応らしい。

今度は結婚式は洋装、二次会があれば着物と
世間一般の感覚の反対で行こうかと思う。

画像は以前に格安で購入した、ウールのアンサンブル用の反物。
（友人は「三毛猫」と命名）
とてもかわいくて気に入っている。
これが着物の形になることを考えるだけで、えへへ…（エロ目）