http://ec.sod.co.jp/special/futsal/index.html
ついにこうなるときがやってきてしまったのですね。
フットサルとアダルトビデオのコラボ。
仕掛け人はやはりソフトオンデマンドでしょうか。
こんなにかわいかったのにねえ。
あまりいい話にはならないのですが、フットサル界を覆う闇のようなものも2005年くらいのフットサルブームの時期にはありましたねえ。
ミスマガジンチームのメインスポンサーとなっていたアイウエイブデザインという会社。
http://www.iwavedesign.com/press/2007-02-26_1.pdf
もうすでに解体されているようですが、ブラックのにおいが。
ミスマガジンメンバーで最近もっとも成功したのがキタノきいでしょうし。
しかしもっとももりあがった年度。
かずきさや、安田みさこ、なかがわしょうこが受賞したときに一人もフットサルに関わっていないことが
このミスマガジンのやり口というか、
人生何が分かれ道になるのかわかりません。
毎日の積み重ねが大切ですね。
そして皆さんご存知のグッドウイル。
しかしこの時期カスカベウは関東リーグを制覇しております。
それはそれはこのころのグッドウイルの勢いというのは凄かったのでしょう。 何せジュリアナ、ヴぇルファーレと成功させて、人材派遣に着手、さらにコムスンを手に入れて介護事業に参入と。
なんと経団連の理事にまで上り詰めるわけです。
防衛大学校あがりのこの経営者をあべしんぞうも持ち上げていたわけですね。
防衛大学卒、そして介護精度を民間に渡してさらにビジネスとしても成功させる、というのは小さな政府を目指す人たちには魅力的に写るのでしょう。
しかしながら利潤追求と介護というのはなかなか結びつくのは難しいように思えます。
なぜなら現場のスタッフさんというのがおそらく儲けのために働こうという方たちが少ないように想像しているわけです。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-06-12/2007061215_01_0.html
おりぐち氏は。凄いことですよこれは。ほりえもんなんてもんじゃございません。 西武ドームをグッドウイルドームというネーミングライツをし始めたのもこの人。
楽天のみきたにさんを超える馬力をもっていたのではないでしょうか。
このまま成功していたら、もしかしてFリーグの勢力図というのは今と全く変わっていたことでしょう。
しかし介護スタッフ数の水増し請求という、税金を不正に会社に流入する、という最悪の手法をとり凋落していくわけですな。
シャークスの大口スポンサーであったヨコハマ会長も逮捕というニュースは以前流しましたが、どうも、どうにもブラックな経営者にフットサルというのは魅力的に見えるようです。
この時期のフットサルと上り詰めたい若手経営者というのは密接なつながりをもっていたのでしょう。
2002年にはソシエオーナーズ旋風がファイルフォックスに吹き荒れたようですが、これがまた普通のマルチ商法企業のようです。
基本的にはPC、宝石、絵画などを高額でローンを組ませて買わせる商売だったようです。
また名前を変えてどこかで活動しているんでしょう。でもこの不景気だとどうでしょうね。
そう考えるとまだまだ若いスポーツでしたが、やまっけのある経営者からはあのころの関東リーグの熱というのは感じるものがあったのでしょうね。
色と金とアイドルとの関係、というのは。
そう考えると野田社長という人はなかなかの人物ですね。さすが堀江シノブからはるなあいまでちゃんとしてます。
カレッツアはどうなったんでしょうか。
さて昨年の年明け一発目の投稿をみなおしておりました。
以下参照。
新年明けましておめでとうございます。
今年の新成人は68年以降最少とのこと。
この前だと66年生まれの丙午の年がもっとも少ないのではないでしょうかね。
人口は減るわ、給料はあがらないわ、景気は悪いわ、赤字国債は増え続けるわで、なかなか難しい時代ですが、そんなときこそ本物が見えやすいときではないのでしょうかね。
本物を見続けていたいものです。
ピンチがチャンス。
ということで、今年もお金の使い方を、賢く考えていきたいものです。
年賀状、メール等で年始のご挨拶をいただきました皆様、ありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
身の丈にあった生き方を今年は目指したいと考えております。
でも無理をしないと成長もしないわけでございます。
となっておりました。
あまり内容がありませんですね。
でもいいのです。
では今年はどうするか、と考えたところまたまた年末のことでも書いてお茶を濁そうかとすら思っていたりするわけです。
しかも金儲けの話で。
問題は私に物件を買わせようとする人間は多々いるわけですが、何年も付き合っていると、いろんな条件を出してきます。
今回は私にローンを組ませて大金を銀行からとり、そのお金をさらに私に少し返す、という作戦のようです。あやしいですね。
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