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四川大地震支援で、日本に好感持つ人が84%に上昇
株式会社サーチナの上海現地法人・新秦商務咨詢(上海)有限公司(上海サーチナ、サーチナ総合研究所)が行った中国現地の消費者調査(5月19-20日実施)で、四川大地震に対する日本の支援で中国人の対日好感度が上昇したことが明らかになった。
救援隊派遣や義援金拠出など、一連の支援により「親近感や友好感など、日本に対する感情が変化しましたか」との問いに対して「非常によくなった」は11.3%、「ある程度よくなった」は62.5%だった。
「もともとよい感情を持っており、あまり変わらない」とした人は8.5%、同「全く変わらない」は1.3%だった。
「好感度が上がった」とする人は73.8%、「これまでと同様、好感を持っている人と合わせると、現時点では83.6%の人が日本に対して好感を持っていることが明らかになった。
一方、「日本にはもともと悪い感情を持っており、あまり変わらない」とした人は12.5%、同「まったく変わらない」とした人は3.9%だった。
中国人の間に日本を嫌う感情や不信の念があるのは事実だが、今回の調査では「それでも日本は嫌い」とした人は15%程度で、5割以上の数値を示していた地震発生前の各調査とは、大きく異なる結果になった。
「日本に対する感情が非常によくなった」とした人は、年齢とともに上昇する傾向がはっきりしており、10代で11.1%、20代で8.5%、30代で13.4%、40代で20.3%、50代以上で19.4%だった。
1990年代に強化された「愛国主義教育」を、中国政府は「過去の歴史を学ばせるためで、反日が目的ではない」などと説明してきたが、低年齢層で日本に対する見方が大きく変わった人が少ないことには、教育が関係している可能性が指摘できる。
(サーチナ・中国情報局)
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現金な連中ですよ、全く
日本を舐め腐っている国に対して巨額の金を献上する日本もどうかしているとしか思えません。自国民に重税を強いてまでやるようなことではありません。まあ、福田さんは親中で有名ですし、パンダに1億も払おうとしているような大馬鹿さんなので仕方ないといえば仕方ありませんが。
中国人の日本に対する評価が上がっているとはいえ、かの国の捏造教育は止まったわけではありません。かつて日本に侵略されたとか言っておきながら他国(チベットやウイグル)へ侵略しまくっている国でもありますし、まだまだ地球にとって脅威の国であることには変わりありません。
今色々なテレビ局で中国への義援金を募っていたりするようですが、わたくしぴぴぽんはビタ一文も払いたくありませんね。あんな国に金を出しても、反日教育に使われるのが目に見えていますし。それでなくとも、中国は日本から多額のODAを得ていますし、これ以上金銭的な支援をしても全くの無駄になる可能性は非常に高いと言えるでしょう(中国へのODAは反日教育や軍備増強に利用されています。日本の役には立たないことばかりです)
共産党の洗脳が解けない限り、共産党の反日教育が終わらない限り、中国人は日本にとって、いや世界にとって脅威です。
とまあ、あれこれ書きましたが、決して人道支援(救援部隊の派遣)を否定しているわけではありませんのであしからず。
四川大地震支援で、日本に好感持つ人が84%に上昇 - Yahoo!ニュース
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四川大地震支援で、日本に好感持つ人が84%に上昇
株式会社サーチナの上海現地法人・新秦商務咨詢(上海)有限公司(上海サーチナ、サーチナ総合研究所)が行った中国現地の消費者調査(5月19-20日実施)で、四川大地震に対する日本の支援で中国人の対日好感度が上昇したことが明らかになった。
救援隊派遣や義援金拠出など、一連の支援により「親近感や友好感など、日本に対する感情が変化しましたか」との問いに対して「非常によくなった」は11.3%、「ある程度よくなった」は62.5%だった。
「もともとよい感情を持っており、あまり変わらない」とした人は8.5%、同「全く変わらない」は1.3%だった。
「好感度が上がった」とする人は73.8%、「これまでと同様、好感を持っている人と合わせると、現時点では83.6%の人が日本に対して好感を持っていることが明らかになった。
一方、「日本にはもともと悪い感情を持っており、あまり変わらない」とした人は12.5%、同「まったく変わらない」とした人は3.9%だった。
中国人の間に日本を嫌う感情や不信の念があるのは事実だが、今回の調査では「それでも日本は嫌い」とした人は15%程度で、5割以上の数値を示していた地震発生前の各調査とは、大きく異なる結果になった。
「日本に対する感情が非常によくなった」とした人は、年齢とともに上昇する傾向がはっきりしており、10代で11.1%、20代で8.5%、30代で13.4%、40代で20.3%、50代以上で19.4%だった。
1990年代に強化された「愛国主義教育」を、中国政府は「過去の歴史を学ばせるためで、反日が目的ではない」などと説明してきたが、低年齢層で日本に対する見方が大きく変わった人が少ないことには、教育が関係している可能性が指摘できる。
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日本を舐め腐っている国に対して巨額の金を献上する日本もどうかしているとしか思えません。自国民に重税を強いてまでやるようなことではありません。まあ、福田さんは親中で有名ですし、パンダに1億も払おうとしているような大馬鹿さんなので仕方ないといえば仕方ありませんが。
中国人の日本に対する評価が上がっているとはいえ、かの国の捏造教育は止まったわけではありません。かつて日本に侵略されたとか言っておきながら他国(チベットやウイグル)へ侵略しまくっている国でもありますし、まだまだ地球にとって脅威の国であることには変わりありません。
今色々なテレビ局で中国への義援金を募っていたりするようですが、わたくしぴぴぽんはビタ一文も払いたくありませんね。あんな国に金を出しても、反日教育に使われるのが目に見えていますし。それでなくとも、中国は日本から多額のODAを得ていますし、これ以上金銭的な支援をしても全くの無駄になる可能性は非常に高いと言えるでしょう(中国へのODAは反日教育や軍備増強に利用されています。日本の役には立たないことばかりです)
共産党の洗脳が解けない限り、共産党の反日教育が終わらない限り、中国人は日本にとって、いや世界にとって脅威です。
とまあ、あれこれ書きましたが、決して人道支援(救援部隊の派遣)を否定しているわけではありませんのであしからず。
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