先日、中国の勝手なる「東シナ海ガス田」にて地下資源の採掘が開始された事により、日本側がこれに抗議、30日にこの問題に対する協議が行われたようです。
参考記事：中国が日本を侵略し始めた！！
参考記事：犯罪大国は犯罪を止められません！
今回は1回目という事もあり、双方共に自分の主張のみを語ったにすぎませんが、やはり中国、彼等の18番「矛盾」を忘れてはいらっしゃらない様子です。
それは問題のガス . . . 本文を読む
著作権侵害キャラ「のまネコ」を自身のオリジナルだとし、商標登録の出願をし金儲け行為を行っていたエイベックスが、登録を中止し、CD特典のFlashムービーを今後取り消す事を明らかにしたようです。
今回問題になっている「のまネコ」は、インターネットで生まれ、数々のユーザーに育まれてきたAA（アスキーアート）キャラの「モナー」を、デザインそのままでまるパクリしたキャラであり、元々は「モナー」≒「のまネ . . . 本文を読む
Appearance of the truth in East Sea.
（日本語訳：東海の真実の姿）
韓国による数々の根拠の無い証言や偽りの証拠により、世界的に認められている「日本海」の名称が、韓国独自の自己中心的な国際性の無い身勝手な考え方によって世界的に書き換えようとされています。
「East Sea」という名称は一般的な名称ではなく、韓国側の方面だけの閉鎖的な名称で、日本側から見れば . . . 本文を読む
現世が抱える病原体、あの悪しき三大国家「中国」「韓国」「北朝鮮」の日本に対する各種犯罪行為を、事もあろうに日本国内・国会で擁護し、許されない犯罪をことごとくもみ消そうと必至になっていた左翼「社民党」の福島瑞穂さま（今は「福島みずほ」と名乗っているようです）。
彼女のホームページを見れば、そのタイトルからコンテンツまで揃いも揃って幼稚と思われる言葉で埋め尽くされており、こんな人が1つの政党の党首だ . . . 本文を読む
台湾のあるスポーツ用品会社が、米マリナーズのイチロー選手の試合中の写真を無断で使っており、肖像権侵害をしていたばかりか、イチローが抗議してもその行為を改善する事無く、イチローの写真を使って宣伝行為をし続けていた模様です。
さすがパクリ大国のお隣「極悪犯罪大国」の分家。奴等の18番「著作物などの海賊行為」にも抜かりはありません。注意されても聞く耳持たず。どうやら「パクリ」行為に置ける共通の約束事の . . . 本文を読む
現在の世界有数の珍国家「朝鮮民主主義人民共和国」、俗称「北朝鮮」ですが、この度将軍様の欲求を満たす為、世界から国民に対する人道支援を打ち切って、各種開発に金を注ぐように国連に命令された模様です。
「国民は将軍様の糧である」という教育方針の元に、徹底的に洗脳された北朝鮮の国民達にとって、人道支援を打ち切られても将軍様の私腹を肥やす行為に時間と金を費やされても誰も文句は言わないでしょうが、将軍様の類 . . . 本文を読む
また言ってる事とやってる事の矛盾点があからさまに解るお言葉を、中国外務省の秦剛（チン・カン）副報道局長というこの上ない程の弱い頭の可哀想なお方が、27日の定例会見で話した模様です。
そのお言葉とは「中国はいかなる国家を威嚇するつもりもない」。しかも「強調」というオマケ付き。
既に他国に対して弾圧・侵略・威嚇行為をし、そして現在もそれを繰り返している国の分際で何を言うか。
自分で自分の国のして . . . 本文を読む
コンピュータウイルスという言葉は誰でも聞いた事があると思いますが、そもそもウイルスとは時に病原性を持つモノが存在し、感染した宿主に影響（主に悪影響）を及ぼす、細胞を持たない小さな小さな構造体の事を指します。
（細菌とは違い、生物ではないのです）
参考：ウイルス - Wikipedia
この「ウイルス」に似た行動を取る、コンピュータ上で不正な処理を行うプログラムの事を総称して「コンピュータウイル . . . 本文を読む
人の著作物をほぼそのまんまパクっておきながら、自らの「オリジナル」と称し、商標登録してグッズを大量に売りさばくという、あの「微笑みの貴公子」率いるパクリ大国もビックリな盗作企業「エイベックス（avex）」。
参考：「のまネコ」は「モナー」のパクリでしょ？イェイ！！
そのパクリが大好きなエイベックスの抱える大御所アーティスト「あゆ」こと「浜崎あゆみ」は有名で、彼女のファンも全国に大量発生しており . . . 本文を読む
民間の企業に勤める人…要するにサラリーマンやOLなどの方々が、昨年1年間に受け取った給与は、１人当たりの平均が438万8千円となり、7年連続のダウンという結果が国税庁の調査で明らかになったそうです。
景気の回復の兆しはほんの少し見えるものの、依然として日本を支える労働者には繁栄されていない訳で、この状態で「サラリーマンの負担」を増やすのは如何なものかと思います。
今の状態でも金銭的に厳しい家庭 . . . 本文を読む