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ぴぴぽんの「世の中を斬ってみる」 - 中国韓国の国家犯罪を暴く

世の中や自分の身の回りで起こった出来事を、主観と偏見で切り刻む所です。
(犯罪国家中国・韓国がメイン)

靖国神社が映画「靖国」に映像削除を求める通知 事実誤認や撮影の許可手続き違反が原因

2008-04-12 | 支那・半島(犯罪国家)
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まずは引用。
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靖国神社が李監督らに削除要請=映画「靖国 YASUKUNI」

 上映中止が相次いだ映画「靖国 YASUKUNI」をめぐって、舞台となった靖国神社が李纓(リ・イン)監督や配給のアルゴ・ピクチャーズなどに対して映像の削除を求める通知を送っていたことが、12日分かった。
 同神社のホームページによると、境内での撮影許可手続きが守られていないだけではなく、その内容についても事実を誤認させるような映像が含まれていることから、問題映像の削除など適切な対応を求める通知を行った、としている。
 また、映画の中心となって登場する刀匠(90)が高知県在住であることから、5月末に上映を計画していた高知市の映画館では、アルゴ・ピクチャーズからの「刀匠に配慮して配給を見合わせたい」という申し入れを受け、当面上映しないことを決めた。
(時事通信)
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まあこの映画の監督が中国人ですし、高い確率で捏造されている可能性があるわけですが、その捏造の事実を掴んだのかどうかは知りませんが、他にも境内での撮影につき手続きが守られていなかったらしく、靖国神社が問題の映像を削除するよう映画配給会社であるアルゴ・ピクチャーズに対して通知をしたのだそうです。

先日も、映画に登場しているある刀匠が「撮影につき上映を了承していない」として、他にも失礼な行為を続けてきた監督のやり方を批難し、自らの出演場面と名前を映画から削るよう要請している旨報じられるなど、広い範囲で撮影対象に対する許可申請に問題があったことを伺わせます。

話は戻りまして、もし靖国神社側の言い分が正しいのであれば、作品につき然るべき処置(映像の削除など)を行う必要があると言えるでしょう。


ちなみに、中国国内で、例えばチベットのことを包み隠さず映画化して上映しようとすれば、まず間違いなく中国当局より圧力がかけられます(チベットは中国共産党がチベットに軍事侵攻し制圧して中国に取り込まれてしまった国であり、中国はその辺の真実を国民に知られないよう情報規制をかけています)。

監督には靖国に対する情熱を、自国の真実隠蔽体質に対してまずぶつけていただきたく思います。

靖国神社が李監督らに削除要請=映画「靖国 YASUKUNI」 - Yahoo!ニュース




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