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【6月18日 AFP】東京電力(TECPO)は18日、福島第1原子力発電所の高濃度汚染水を処理する作業で、セシウム吸着装置の放射線量が予想よりも早く交換基準に達したために、作業を一時中止したと発表した。
東電幹部によると、放射性汚染水の処理は17日午後8時に開始されたが、5時間後に中断された。放射性セシウムを吸着する部品が容量の限界に達したため、部品を交換しなければならないという。当初は、部品が限界に達するまで1か月ほどかかると見ていた。汚染水処理再開のめどは立っていないという。
東電幹部は、これほど早くに交換が必要になった原因について、放射性物質を含む汚泥が処理システムの中に入り込んだか、または、汚染水の放射性濃度がこれまでの測定よりも高かった可能性があると述べている。(c)AFP/Hiroshi Hiyama
1ヶ月持つはずだったフィルターが5時間で交換って何よ?
24x30=720
720時間持つはずだったのに5時間って.....。
ひど過ぎる。 安定冷温停止なんてするのかね???
なんだかな~
ちっとも安心したり信用出来たりって方向にいかないですね
これ失敗してヤバい事になったら、
日本は終わりかね?
で、もんじゅよりさらに危険なのが....
常陽(じょうよう)は、茨城県東茨城郡大洗町にある日本原子力研究開発機構の高速増殖炉(実験炉)である。名前は茨城県の旧国名である常陸に由来する。
日本で最初の高速増殖炉であり、高速増殖炉の開発のために技術的経験を得ることを目的として建設された。その他、燃料・材料等の照射実験なども行われている。2007年にMARICO-2と呼ばれる照射試験用実験装置の上部が引きちぎられる事故が発生したため運転休止を余儀なくされている。[2]。
日本で2番目の高速増殖炉(実証炉)であるもんじゅの建設につながった。実用炉の開発は2050年頃とされているが、開発計画は何度も遅延しており、実用化は危ぶまれている。
マリコのせいで停まってる?